プロ野球・千葉ロッテマリーンズの選手たちのユニホームなどを展示するコーナーが、県赤十字血液センター津田沼献血ルーム(船橋市)に開設された。今季限りでの現役引退を表明している井口資仁(ただひと)選手が使用して折れたサイン入りバットも披露された。ほぼ一カ月ごとに展示品を入れ替え、来年三月末まで公開するという。

 献血ルームは津田沼パルコB館六階にあり、展示コーナーは特設ギャラリー内に設けられた。マリーンズの献血応援イベントとして展示されたのは、角中勝也選手と伊志嶺翔大選手のユニホームや清田育宏選手のサイン。

 また、AKB48チーム8の千葉県代表でもある吉川七瀬さんのコーナーも開設。吉川さんは初代の「県献血推進ガール」に任命されており、献血ルームを訪れた際の写真などが飾られた。

 津田沼ルームの献血実績は四月以降、目標の八〜九割ほど。気温が上がる夏場は献血に訪れる人も減る傾向にあるため、担当者は「ユニホームを見るだけでも構わないので、気軽に足を運んでほしい」と呼び掛けている。献血の受付時間は午前十時〜午後五時半。 (保母哲)