安中市の県立安中総合学園高ダンス部が「第9回全日本高等学校チームダンス選手権大会」大編成部門(13人以上)で3年ぶり2度目の優勝を果たし、出場メンバー15人が茂木英子市長に優勝報告をした。

 同大会は9月15日に北九州市の北九州メディアドームで開催。地区予選を勝ち抜いた27校がストリートダンスで、ダンス技術のほか選曲やリズム感、構成などを競った。安中総合学園高は7月に埼玉県で開かれた関東予選を1位で通過し、全国大会に進んだ。

 青木一由監督は「(表彰式で)3位、2位で校名を呼ばれなかったので、あきらめていた」と明かした。出場したメンバーは「来年もあの舞台に立ちたい」などと意欲を示した。茂木市長は「努力を重ね頂点に立つことはプレッシャーの中で大変だったと思う」と生徒らの健闘をたたえた。 (樋口聡)