好物は「うに」!自慢じゃないけど東京都内の「うにグルメ」は、既にけっこう足を運んでいるという、うに好きのあなたへ。

今回は、箱うにを独り占めできちゃう新店や趣向をこらしたうに丼、うにパスタまで一挙にご紹介!

こんなにもメニューの種類が豊富で多彩なうにグルメの名店、あなたはすべて知っていますか?


箱うにを好きなだけ!ひと箱買いして自分好みに味わえる『#uni Seafood(ウニ・シーフード)』

場所は六本木のど真ん中。地下鉄六本木駅から徒歩3分で到着する『#uni Seafood(ウニ・シーフード)』は、ディナーもランチも営業。このランチがお得すぎるのだ!

魚介を使用したパスタが2種類、シーフードカレーなど全てが1,000円で楽しめる。そして注目は不定期に登場する1日数食限定のメニュー。

北海道の霧多布水産から直送される「うに」をまさかのひと箱丸ごと使用した「箱うに丼」が、不定期ながら1,000円で味わえる。ぜひSNSをチェックの上、オープン直後を狙って、このお得なランチを堪能して欲しい。


ディナーでは「生うにのクリームパスタ」が絶品。鮮魚のアラからとる出汁の フュメ・ド・ポワソンをベースに、練りうにと生クリーム、そしてフレッシュな生うにも加わり、濃厚な味わいを楽しむことができるパスタソースが完成する。

美味しさの秘訣は、ベースとなるフュメ・ド・ポワソン。さまざまな鮮魚が集まる同店だからこそ、贅沢にアラをたっぷり使って作ることができるのだ。

パスタはフェットチーネをセレクト。2種類から好みを選ぶことができるのも嬉しい。今回は、箱うにの半分をパスタに使用したが、もちろん箱うに全てをパスタに!という贅沢オーダーも可能だ。

楽しみ方は無限の『#uni Seafood(ウニ・シーフード)』はぜひ夏の間に訪れておきたいスポットだ。


たっぷりの生うにと極上リブロース焼肉が旨い『マルウシミート 銀座本店』

都内に3店舗を構える『マルウシミート』の全店で味わえる「リブ芯の贅沢うにロール」は、こちらの名物絶品メニューのひとつ。

「いい肉だからこそ、ベストな状態で食べてもらいたい」という想いから、スペシャリテの「焼き」は基本的にスタッフが担当。軽妙なトークを交えて、絶妙な焼き加減で提供してくれる。

極上の黒毛和牛のリブロースの芯の部分のみを使用した薄い肉の焼きは、繊細な技術のプロに任せるのが一番だ!(肉の種類によってはセルフになる場合もあり)


「お肉は火を通してから10秒以内が最も美味しい」という『マルウシミート』哲学にのっとり、リブ芯に包まれたたっぷりのうにが、取り皿へと運ばれてきたら、すぐさま口に入れてみて欲しい。

リブ芯のとろける食感とのなかから、さらにトロッとあふれだす新鮮な生うにの甘みが口いっぱいに広がり、一気に幸福感がMAXに!

これぞ『マルウシミート』のいう「10秒の奇跡…」! ぜひ一度は体感してみてほしい多幸感だ!


続いては麻布十番のうに+牛肉の贅沢丼と、世田谷のうにパスタの名店!

麻布十番で絶対食べたい!うに×牛肉の最強コラボ丼『いいと麻布十番』

『食幹』を手掛けるディスカバリーによる新業態として誕生した『いいと麻布十番』には、行ったら絶対食べるべき品がある。

メニューに目を通すと「TKGC」という文字が目に入るだろう。これは「卵(T)かけ(K)牛(G)ちらし(C)」の略である。卵と牛肉なら間違いなく美味しい!と迷うことなく注文したなら、しばらくして現れた丼に驚くはずだ。

なぜなら、牛の上にのった卵は、卵は卵でも魚卵の王様「うに」だからだ! たしかに「たまごかけ」である。


「お寿司だけでは満足できない、最後にガッツリとしたメニューがあるといい」というお客様からの意見により誕生した「TKGC」。

国産和牛を炭火でレアに焼き上げ、いいと特製醤油をかけ、うにをのせて完成。

この牛肉にかけられるいいと特製醤油がいい仕事をしている。少し甘く、うにの味も牛肉の味も、最大限に活かされている。

もっとうにを楽しみたい!という人には「ちょこずし/いとこ」もおすすめだ。


濃厚生うにがたっぷり!手打ちパスタが絶品な世田谷の名店『Trattoria AMENO』

井の頭線の下北沢駅と池ノ上駅のちょうど中間地点、淡島通りの坂道を上っていくと現れるのが『Trattoria AMENO』。

同店を訪れた人がほぼ100パーセントの確率で注文するのが、生うにをこれでもかとふんだんに使った濃厚な生うにパスタ。

パスタは「生うにとカラスミのペペロンチーノ」と「生うにとみず菜のトマトクリームスパゲティ」の2種類楽しめる。

どちらも見事に人気を二分する存在だが、今回はシェフおすすめの「生うにとカラスミのペペロンチーノ」をご紹介しよう。


主役となるうには北海道産、時季で一番美味しい種類のものを築地から仕入れてくる。パスタ1皿で使う量は、実に箱うに1列分ほど!

そして忘れてならないのが、手打ち生パスタの存在!常時8種類ほどそろう生パスタの中でも、このメニューには、卵の入った細麺のタリオリーニを使用。

粉はイタリア産にこだわり、配合からすべて手作りしているシェフ自慢の自家製麺だ。

最後に生うにをこれでもかと盛り付ければ、「生うにとカラスミのペペロンチーノ」が完成!


焼きおにぎりにうにを乗せちゃった名店はここ!

感動の旨さ!うにと香ばしい焼き飯、韓国海苔の競演『bamboo grassy』

デートにも最高な鉄板焼きの名店『bamboo grassy』の名物は「生雲丹と焼き飯」である。

既に多くのメディアでも紹介されており、これを目当てに訪れる人がほとんどだという。その美味しさは、熟練の技から生み出されていた。

まず焼き飯の絶妙な焼き加減に注目。そとはカリッと香ばしく、中はモチッと焼き上げられたご飯は、丸く、薄くうにのトロッとした食感にマッチする。

ご飯を成形しながら醤油で味付けもしつつ、この食感をつくり出す様子は、もはや芸術といえるだろう!


常連客の中には、1人3個食べる人もいるほど、人を虜にする味の「生雲丹と焼き飯」。

焼き上がったご飯を海苔の上にのせ、こんもりと盛られるうにには、醤油を少し垂らし、山椒の葉をのせて完成だ。

海苔は韓国海苔を使用しており、通常の海苔よりも歯切れが良く、ほどよい塩気もあるのでうにと、香ばしい焼き飯の味を引き立ててくれる。

「和洋韓」をイメージして作られた「生雲丹と焼き飯」。創業当時からの人気料理とあって、一度食べたらヤミツキになる逸品に間違いないだろう。


生うにといくらがたっぷりの贅沢パスタに悶絶!『ikra』

『ikra』で提供されている「特製生うにといくらのクリームタリアテッレ」を食べずして、うに、いくら好きを語るのは早い。そういっても過言でないほど、このパスタは食べる価値のある一皿であり、一度食べたら必ずまた食べたくなる!

「特製生うにといくらのクリームタリアテッレ」は、オープン当時から作られている同店のスペシャリテで、この逸品を目当てに訪れる人も多いという。出てきた瞬間の美しいビジュアルもさることながら、味も見た目に負けない迫力をはらんでいる。

たっぷりと盛られるうには、築地の卸し業者に頼み、その日一番状態のいいものを仕入れているという。この日は、根室産のバフンウニを使用。またいくらは、筋子から仕入れ日本酒に1日漬けこみ作られる自家製のいくらだ。


そしてこのメニューのためだけに打たれている自家製パスタも美味しさの秘訣だ。

セモリナ粉と卵黄、少しの卵白で作られる自家製生パスタは、コシを強めに作られているのが特徴で、うにの柔らかな食感を引き立たせてくれるという。

さらにソースもいい仕事ぶりである。エシャロットと白ワイン、生クリーム、6種類のスパイスで作られるソースは、その日の気候などによってお客様に一番美味しいソースを楽しんで欲しいという想いから、スパイスを微妙に調整して日によってアレンジを加えているという。


うにをガーリックトーストに乗っけて、シャンパンと!

恵比寿の隠れ家で楽しむ箱うにをてんこ盛り!『ビストロ シロ』

『ビストロ シロ』を訪れたならぜひ注文してほしいのが「生うにのガーリックトースト」だ。

生うにを箱で味わえる店は多々あるが、同店のガーリックトーストにのせて味わうスタイルは珍しい。

この発想は、シンプルにうに本来の美味しさを味わって欲しいという想いから誕生したもの。それ故、素材選びへのこだわりも強い。


食べ方もいたってシンプル。ガーリックトーストにうにをのせて食べるだけだ。

お皿に添えられたブラックペッパーを、少しうににかけて食べると、スパイシーさがいいアクセントに!ブラックペッパーは少し潰されているので、香りが高く、うにの美味しさを一層引き立ててくれる。

シャンパンとの相性も抜群なので、ソムリエにおすすめのお酒を聞きながら、この絶品うに料理を楽しんで欲しい。