別格な色気漂う六本木の夜。このロケーションをデートに使わない手はない!ということで今回紹介するのは、六本木を象徴する王道デートコース。

付き合って1ヵ月、今日でデートは3回目、そして今夜は金曜日…。というワクワクのシュチュエーションを元に、少しベタですごく素敵なデートプランを発表します!



step.1
アイコニックな場所で待ち合わせ。久しぶりにそんなのもいい感じ

気合の入ったデートは、待ち合わせからキチンとしたい。アイコニックな場所の前でひとり彼女を待ってあげる。“店に直接”が多い昨今、このちょっとした特別感の演出が効いてくる。

写真は、「東京ミッドタウン」のブロンズ彫刻の前。ビルと対照的で有機的なシルエットゆえ、存在感は絶大。“あの穴の空いた石の前で”なんて言って待ち合わせるべし。



step.2
アプローチの長いエントランスで彼女の期待値を上げる

エントランスのアプローチが広く贅沢に造られているのが、高級レストランの特徴だ。店内の客席に向かい一歩一歩近づくほどに期待が高まる。

高揚している彼女の腰にそっと手を回しエスコートすれば、言葉にせずとも今日が特別な日にしたいという貴方の想いが伝わるはずだ。ボディタッチせずに入店するのはNGと心得よう。



step.3
彼女も絶対初体験な出来たての新店でムードは最高潮に!

ニューオープン、日本初上陸、シャンパン……これらのキーワードにアガらない女性はいない。そして、予約した男性のリサーチ力とセンスに評価もグッとアガるはず。

さらに、新店なら誰かと訪問済み、なんて可能性が低いのでふたりの特別な夜にぴったりだ。今回は今六本木で話題騒然の「六本木テラス フィリップ・ミル」をセレクト。

若干38歳にして国家最優秀賞を受賞し、フランスはシャンパーニュ地方で二ツ星に輝くレストランを持つ氏の料理とシャンパンをいち早く堪能しよう。


「赤ワインでポッシェしたポーチドエッグ ジャガイモのニョッキとキャビアを添えて」。


「ブルターニュ産オマール海老とシャンパーニュ産のレンズ豆と共に」。


「ミルフィーユしたフィーユとフロマージュブランのムース チェリーのソルべ ヴェルヴェンヌの香り」。

料理はすべてディナーコース(¥17,280)からの一例。アラカルトでのオーダーも可能。シャンパーニュのペアリングがおすすめ。


『ROPPONGI TERRACE by Philippe Mille』

フランス・シャンパーニュ地方でミシュラン二ツ星に輝く『ドメーヌ レ・クレイエール』の総料理長であるフィリップ・ミル氏による日本初出店のレストラン。

38歳にして国家最優秀職人賞(M.O.F.)を受賞した実力派で、100銘柄以上を誇るシャンパーニュと共に、優雅な時間を演出する。


六本木のラグジュアリーホテルの正しい使い方


step.4
街場のバーは絶体NG!ホテルのバーへ誘い出す。ゴールはもう目前だ

今夜の二軒目選びは重要だ。いつもの街場のバーではなく、ラグジュアリーホテルのバーへと彼女の手を引こう。向かい合って座るのではなく、ここは必ず横並びで。

さりげなく彼女と指を絡ませ合い、上質な喧騒の中で互いの耳元で会話を交わせば、自ずと距離が縮まっていくはず。

ここ『マデュロ』は揺れるガスランプの明かりのなか海外アーティストの生演奏が流れる艶やかなバー。ここで軽やかなお酒を楽しめばもうゴールは目前だ。


女性には、爽やかな甘みが飲みやすい「ラズベリー モヒート」¥1,800。男性には、ダークラムの熟成感が心地いい「モヒート エスペシャル」¥2,000(税サ別)。


『MADURO』

揺らめくガスランプの炎が印象的なジャズラウンジ。海外より迎えたアーティストによる生演奏が特別な時間を演出してくれる。シグネチャーカクテルであるモヒートは、約10種類。年間2万杯オーダーが入るほど愛されている。



Finish!
ホテルにバーがあるのには意味がある

酔いも仲も深まったふたり。ここはラグジュアリーホテルのバーというロケーションを使ってみるのもひとつの手。

スーツのポケットからカードキーをチラリと見せながら「実は上に……」。驚きつつ、嬉しさにはにかむ彼女。ラグジュアリーなホテルの上階の客室、よもや断れまい。


『グランド ハイアット 東京』

東京を代表するランドマークである「六本木ヒルズ」の一角に位置するラグジュアリーホテル。都内で生活していると、知ってはいるが泊まる機会はなかなかない。

だからより一層特別感が増す存在といえる。洗練された客室で、ふたりだけの時間をじっくりと過ごすことができる。