東京で最もギラギラしたお食事会が似合う街“六本木”。その街の象徴でもあるのが「六本木ヒルズ」。開業以来、常に六本木の興盛を支えてきた存在だが、中でもお食事会の鉄板店といえば『RIGOLETTO BAR AND GRILL』。

164席という大箱の横にはフリーに動けるBARスペースもあり、柔軟な使い方ができる点がウケている。今回はそんなリゴレットをお食事会で使う際の正しい使い方を指南! 実践すれば、もはやその会は勝ったも同然だ!



ガヤガヤしてるからこそ密着できる!人気店で狙うべきはU字形ソファ!
『RIGOLETTO BAR AND GRILL』

週末になれば店前の通路にまで客が溢れ、中は景気がいいイケイケなアジアの都市のような盛り上がり。27mにもおよぶカウンターの周辺では、出会ったばかりの男女が視線を交わし合い、それは清々しいほどのハンティングだ。

グリル料理やタパスを気軽に楽しめる『リゴレット』でお食事会をするメリットは、そんな客たちが発する熱に影響を受け、自分たちの調子も上がること。


164席という大箱だが、デキる幹事がキープすべきは、カウンター裏の特注U字形ソファ。中華の円卓と同じく、U字も序盤から一体感は抜群。普通のテーブル席と違って、スムースに相手に近寄ることも可能だ。全体の場が温まったら、ここでは早めの接近戦を。

U字では“立席=席替え”なので、複数人いて、もし意中の相手が端に座っていたら、席を立つ理由を作り、戻った時には「つめればいいよ」と隣に座ろう。この店で隣合うと顔が近づくのは必至。


なにせBGMは他客の賑やかなお喋りなわけで、その活気たるや東京イチと言っても過言じゃない。後半は「あっちに行かない?」と、スタンディングに誘うのが理想。

立てば臨場感は増し、群衆の中でのお喋りは、甘酸っぱい夏祭りのよう。BARが二軒目の役割を果たしてくれるので、そこからの展開は男性の腕次第。夜の六本木を制するには、まずおさえておきたい鉄板店だ。


ビーフ100%パテによるリゴレット・バーガー(¥1,200)


週末は170坪もの店内が満席となる