旬のフルーツを心ゆくまで堪能できる人気店『フルーツパーラー ゴトー』のパフェは、美しいビジュアルとこれでもかと使用したフルーツの多さが魅力。

今が旬の桃、スイカなどパフェを中心に『フルーツパーラー ゴトー』の魅力を紹介しよう。


甘い果汁が滴るほどジューシーな桃パフェが人気!

旬のフルーツを存分に楽しめると人気の『フルーツパーラー ゴトー』は、1946年創業の老舗果物屋が開いたフルーツパーラー。現在は、三代目の後藤さんが先代のお母さんとともに営んでいる。

この時期の人気ナンバーワンは「桃のパフェ」。桃を1個半以上使用しており、ボリュームも満点。

桃の品種の移り変わりは早いが、この日の桃は山梨県産の「白鳳」。肉質が緻密で繊維が少なく果汁がとても多いという特徴を持つ「白鳳」は、噛んだ瞬間に甘い果汁がジュワッと溢れ出す!


甘みが強く、酸味はあまりないという「白鳳」。食べ進めるうちに下から顔を出す桃のコンポートや自家製の桃のアイスクリームなどの甘みは抑えられ、桃の甘さを存分に楽しめるように作られているのもこだわりのひとつ。


清涼感たっぷり!スイカのパフェもおすすめ

夏に食べたい果物の代表格・スイカを使用したパフェも、フルーツへのこだわりがすごい。

「長野県波田町産のすいかのパフェ」は、長野県波田町の南原ファームで栽培された「信州の夏休み 癒」を使用。

こちらのスイカは、昼夜の温度差が大きい標高約600mの地域で栽培されるため、糖度が高く、スイカならではのシャリシャリした食感のスイカが収穫できるそう。

また、自家製のアイスやジュースに角切りにしたものなど、違った味わいのスイカを楽しめるのも楽しい。食べ進めるごとに新しい食感と味が出迎えてくれる。


フツールサンドも、絶品なんです!

夏のいちごだって美味しいんです!

いちごの旬と言えば冬から春ではあるが、同店では夏いちご「サマーティアラ」を使用したパフェを提供している。

「夏いちごは、ちょっと酸味が強いのでは?」と思うかもしれないが、酸味と甘みのバランスが程よく、暑い時期にぴったりの味わいだ。

いちごのコンフィチュールやアイス、ソースと上から下までいちご尽くし!ぜひこの時期に食べて欲しい逸品だ。


名店『ペリカン』の食パンを使ったフルーツサンドも名物

1949年創業の老舗パンの名店である「ペリカン」から仕入れる食パンを使用して作る「フルーツサンド」も同店名物のひとつ。

バナナ、スイカ、2種のキウイ、パインの5つの味が楽しめる。

ペリカンの食パンがもつ優しい甘みと香りが、フルーツとクリームの甘さをほどよくアシスト。フワッと口から無くなっていく儚さに、何個でも口に運びたくなる。


お得すぎる価格はご主人の心意気から

9年前に先代であるお母さんからこの仕事を引き継いだ現在のご主人である後藤浩一さんは、当時は本業のデザインの仕事をしながら、フルーツパーラーを営んでいたそう。

今は仕事はフルーツパーラーのみになったものの当時の名残もあり、価格はかなり安くしているという。

「例えば、家族4人で来ていただいてパフェを4つ頼んでいただいた時になるべく5000円を超えない価格にしたいなと思っています。」と後藤さん。

長年の信頼関係のある大田市場の仲卸や、直接生産者から仕入れたフルーツは、食べ頃になった頃に美しいパフェへと変身。その食べ頃を見極めが絶妙であり、しっかりとフルーツが熟した最高のタイミングなのだ。

美味しい上に、リーズナブルな価格で旬のフルーツを味わえる『フルーツパーラー ゴトー』は、この夏行きたいナンバーワンフルーツパーラーだ。