1年の締めくくりとなる12月は、贅沢なデートがしたくなる時期。そんな時におすすめなのが『鮨竹半 若槻』。

強烈な印象を与えてくれる握りや料理に加え、サプライズも詰まった同店の魅力を動画でお伝えしよう!


恵比寿で本気の鮨デートならここだ!エビージョが恋に落ちる名店『鮨竹半 若槻』

2017年6月に移転リニューアルし新たな装いで再スタートを切った『鮨竹半 若槻』。

二代目である若槻剛史氏は、先代から受け継いだ江戸前の仕事を基本に、時代に合わせたコースを提案。

1人前16,000円のコースは、握りの合間に、おつまみを挟みながら約24品で構成。いいリズムで次々と繰り出される逸品は、それぞれ強烈な印象を残してくれる。


お客様とのファーストコンタクトである一貫目は、手渡しで。「鮨屋であるからには、鮨からスタートしたい」という想いから、季節感のある一貫から始まる。

この日の一貫目は「大間の本まぐろ」。冬になると脂がのり美味しさを増すまぐろを一番に楽しめるのは嬉しい限り。

こちらには、日本酒「一代弥山スパークリング」を合わせてみてはいかがろう。この後に続く繊細な味わいの多彩なつまみにも良く合い、杯も会話も進めてくれる。


これを食べに来たという人も多い名物がこちら!

『鮨竹半 若槻』を訪れる人のお目当てにもなっているのがコース中盤に登場する「あん肝バーガー」だ。

シャインマスカットとあん肝を最中で挟んだ、若槻氏オリジナルの逸品で、意外な組み合わせであるが、これが絶品なのだ。


この部分はうにを混ぜ込んだシャリの上に、柔らかく蒸した黒鮑を乗せ、濃厚な肝ソースを掛けた「蒸しあわびの肝ソース掛け」に変更することも可能。

1度目は「あん肝バーガー」、2度目は「蒸しあわびの肝ソース掛け」と何度も訪れたくなる。


握りの美味しさに感動しお酒も進む

強烈な印象を受けるつまみに続くのは、握り。シャリは、砂糖を一切使わず、米酢をベース、赤酢、10年熟成の柿酢を使用。柿酢を使用することですっきりとしたシャリ仕上げているのが特徴だ。

「スミイカ」、「春子鯛」、「漬けまぐろ」、包丁で仕事を施した「こはだ」、山わさびをかけ、塩昆布をのせて味わう「とろたく」、「車海老」など、握りも多彩。

口直しや「しじみのスープ」などを挟みながら握りが供されるのも嬉しい心遣い。


コースが終盤にさしかかる頃、小さな七輪が現れたら「毛蟹とうにの手こね寿司」が登場する合図。

サッと炭火で炙ったパリパリの海苔を、お客の手の上に。そこに毛蟹のほぐし身を合わせたシャリ、そして生うにをのせて完成。


自分の手のひらの上で、完成していく寿司というパフォーマンスの楽しさが、場の空気を一層盛り上げてくれる。


コースのラストを飾るデザートもぬかりない美味しさ。甘い物好きの若槻氏が考案した「鯛焼き最中」である。

20品以上を完食した胃にもするりと収まり、ほどよい甘さとパリッとした食感が、この日の感動を上手く締めくくってくれる。こちらには、グレープフルーツのフレーバーティーを合わせて召し上がれ。

「楽しさ、驚き、感動」を随所に感じられる『鮨竹半 若槻』。席を立ち、会計を済ませた後にも、サプライズが潜んでいるかも? それはぜひ、実際に訪れて体験してみてほしい。