華やかに着飾って華やかな場へ出かけ、あらゆる男性からアプローチを受ける。

そんな高レベルな日々を送る人気モデルたちは、はたしてどのようにして今の伴侶を選んだのか。

昨日はモデル・葛岡碧さんの初デートの全てをご紹介。今回は、超年の差婚で話題の仁香さんから話を聞いた!



私のほうが経験値は上だけど、ありのまま自分で勝負しようとする、その潔さに心をつかまれました

東カレ:16歳下の男性からデートのお誘い、正直な気持ちはどうでした?

仁香:出会ったその日から猛プッシュされたんですが、まともに取り合ってなくて。でも、あまりにもしつこいので、「わかった、ごはん行くから」と渋々承諾したんです。だから、初デートといっても、なんの期待もしていなかったのが正直なところでした(笑)。

東カレ:『ロングレイン』というチョイスに至った経緯は?

仁香:お互い周りから『ロングレイン』の評判は聞いていたけど、行ったことがなかったの。それで、じゃあ行ってみる?って。

東カレ:実際に行ってみると?



仁香:まず、ガーデンプレイス、久しぶりに来たな〜って(笑)。ちょうどクリスマスのイルミネーションが始まった時期だったこともあり、なんかこういうの懐かしいな…と。ちょっとワクワクしたのも事実ですね。



夜景以上に感動したのは、食べ方と姿勢の美しさ

仁香:店内に入ってまず驚いたのは、めちゃめちゃ内装がおしゃれだったこと!「え、本当にタイ料理!?」って。



仁香:それとやっぱり、39階からの夜景。ほら、私世代のデートに夜景は鉄板じゃないですか(笑)。地元が目黒だったこともあり、見慣れた街が全然違って見えたのも新鮮でしたね。


高経験値の女性は、アラカルトがお好き?


東カレ:お酒はお好きですよね?

仁香:もちろん(笑)。ただ、子供がいるので昔よりは飲む回数も減ったし、弱くなっていて。乾杯はかわいくフルーツカクテルをお願いしました。

東カレ:メニューの主導権は?



仁香:私です(笑)。彼が「嫌いなものはない」って言うので、アラカルトで好きなものを好きなように、オーダーさせてもらいました。

東カレ:圧倒的に経験値の高い仁香さんから見て、彼はどうでしたか?



仁香:もともと、物怖じしないタイプみたいで、堂々としていたの。だからこちらも気を使わずにいられたというか。あとは、食べ方や姿勢がすごくきれいで、見ていて気持ち良かったですね。

東カレ:今まで経験してきた初デートとは、まったく違いましたか?

仁香:違いましたね。若いころは相手が自分にどれだけお金と労力をかけてくれたかで、男性を測るような部分があったと思うんです。でも色々経験してくると、そういうのって、もうどうでもいい(笑)。むしろ丸腰なのに、変に卑屈じゃなくて直球勝負してくるところが、潔いなって。

東カレ:2軒目は?



仁香:当時、彼は茅ヶ崎に住んでいたので、湘南新宿ラインの終電というタイムリミットがあって。お店を出た後、少しガーデンプレイスを散策してバイバイしたのを覚えています。


仁香さん

1975年7月7日生まれ、東京都出身。女性誌『CanCam』の専属モデルを経て、現在は『STORY』などに登場、ブランドプロデューサーとしても活躍。友人の紹介で出会った柴田翔平さんと、2018年10月9日に入籍したばかり。


Photos/Takuji Onda, Text/Yoshie Chokki