「もうあの店行った?」と話題にのぼる店がこちら!

渋谷区神泉町の人気店『うつらうつら』や『ぽつらぽつら』を手がけたオーナーが新店をオープン!

電話番号非公開、完全予約制というベールに包まれた話題の新店の、気になる予約方法もチェックしてほしい!


友人や家族と訪れたい新たな名店が神泉に誕生

名店ひしめく松濤エリアのなかでも一際賑わいを見せる人気店『ぽつらぽつら』や、その姉妹店として誕生した日本酒専門店『うつらうつら』を手がけてきた米山氏が、新たに『かんらかんら』をオープン。

場所は『うつらうつら』のお隣。閑静な松濤エリアで、ひっそりと営業している。

厨房に立つのはオーナー・米山氏のみ。彼が一人で切り盛りしているため、ビジネスシーンでの利用はナンセンス。

気の置けない友人や家族とワインを味わいながら、ゆったりと楽しむのがおすすめだ。


季節毎に変化する斬新な料理が出迎える

料理は9〜10品を楽しめる「本日のおまかせ」(4,500円)を用意。週替わりで内容は変化していくので、ここで紹介する料理は一例である。

季節毎に表情を変える斬新な料理も『かんらかんら』を訪れる楽しみになるのだ。

この日の1品目は「生うにとズワイ蟹のムース 自家製コンソメジュレ」。

口の温度で生うにや、ズワイ蟹のムース、コンソメジュレが一体となっていく感覚が最高に心地よく、ワインも進む味わいである。


2品目は「魚介マリネのフランボワーズビネガー」。

フランボワーズビネガーやフレンチドレッシングで軽く味を入れたプラム、青柳貝、車海老、マコガレイに、数種類のハーブを添えて、サクランボのドレッシングを合わせた鮮やかな一皿だ。

口に運ぶ度に新しい美味しさに出会え、ウキウキしながら箸を運んでしまうだろう。


続いて運ばれて来たのは「パクチーの冷製ジェノベーゼパスタ」。

バジルではなく、パクチーを使用したジェノベーゼソースを絡めたカッペリーニの上に、白海老がのり、仕上げにミモレットチーズをかけた一皿だ。


〆のカレーも、絶対に食べてほしい名作!

豊富な経験から生み出される多彩な料理

様々な経験をもつ米山氏は、料理のバリエーションも豊富。

コースの中で異色を放つのがこちらの「餃子」だ。季節毎に、具材やソースを変えながら度々登場する料理のひとつだという。

この日は、ホタテと芝エビ、セロリを中に潜ませ、サマートリュフのソースをかけた餃子が登場。

もちっと、ジューシーに仕上げられた餃子は、まるでラビオリかのような繊細な味わいである。


食事のラストにはぜひ「松濤カレー」を味わって

「本日のおまかせ」の中にも「魯肉飯」や「カオマンガイ」などバリエーション豊かな〆の料理も『かんらかんら』を訪れる人の楽しみのひとつ。

そんな絶品コース最後まで味わい、お腹に余裕があればぜひ「松濤カレー」もオーダーしてほしい。

以前働いていたレストランのシェフ直伝のレシピで作り上げる「松濤カレー」は、専門店レベルの美味しさ。

このカレーの味に惚れ込み、いつかはカレーを提供する店を営業したいと思っていたと語る米山氏。『かんらかんら』でその夢を実現したのだ。


手間暇かけて丁寧に抽出するブイヨンを使用して仕上げられたルーは、コク深く濃厚。

具はシンプルに黒毛和牛のネックのみだが、この牛肉がまた柔らかくもジューシーで絶品なのである。

口に運ぶ度、ルーに潜んでいる奥深い味わいが次から次に溢れ出してくる。

このカレーを食べずして『かんらかんら』は語れない一品と言えるだろう。


自ら選び抜いた日本ワインを揃え、提供する際には丁寧にワインの味わいの説明も加えてくれる米山氏。

通うほどに、新しい日本ワインの魅力に気がつかせてくれるのである。

そんなワイン好きが集う新店『かんらかんら』は完全予約制。訪れたくなったなら、同店のFaceBookページをチェックしてみてほしい。

完全予約制だが、一度は訪れたい話題の新店だ。