友人や恋人と、気軽に美味しい料理を心ゆくまで味わいたい…。

そんな日に訪れたいのが広尾にある人気フレンチレストラン『ル プリュース』だ。

心もお腹も満たしてくれる、食欲の秋にピッタリな人気店をご紹介しよう!


気軽に楽しめる人気フレンチレストラン

同店を営むのは、渡仏し、星付レストランなど計6店舗で本場の味と技術を学んだ押野健一シェフだ。

彼が同店で目指すのは日常の中に“ちょっと贅沢なご褒美”をプラスできるような居心地のいいレストラン。

コースも用意されているが、基本はアラカルトで好きな料理を好きなように楽しめるスタイルである。


オーガニックチキンで作り上げる
絶品「ロティサリーチキン」が名物

そんな『ル プリュース』の名物は「ロティサリーチキン」。

フランス修業時代、現地では日常的に食べられていたロティサリーチキンを日本でも気軽に楽しんで貰いたいと4年ほど前から提供を開始。

今では同店を訪れる人のほとんどがロティサリーチキンがお目当てというほどの人気メニューとなっている。

使用する鶏肉は、国内で生産される鶏肉の中で唯一、農林水産省が定めるJAS有機認定を取得したオーガニックチキン。この鶏肉に出会った押野シェフはあまりの美味しさに驚愕。

「それまで肉を一切食べなかった娘もこの鶏肉を食べてから少しずつお肉を食べてくれるようになりました」と押野氏。味に敏感な子どもの舌をも魅了してしまうほどの美味しさなのだ。


自家製シャルキュトリーや生ワインで乾杯

ロティサリーチキンが焼き上がるまで注文してから1時間ほどかかるので、最初にオーダーを済ませておくのがおすすめだ。

焼き上がりまでは、前菜を味わいながら生ワインを味わいながら過ごしたい。生ワインとは、現地でワインをステンレス製の樽に詰めて輸入することで、フレッシュな味わいを実現したワインのこと。

この日は「シャルキュトリー6種盛り合わせ」と共に「生スパークリングワイン 白」(800円)をオーダー。普段ワインはあまり飲まないワインビギナーにも飲みやすく飽きのこない味わいなのも嬉しい。


続いてオーダーしたのは「ラクレットチーズ温野菜」。

テーブルに運ばれてくるとラクレットチーズのいい香りが漂い食欲を刺激。

旬の野菜を使用しつつ、野菜毎に蒸す、茹でるなど最適の調理法で仕上げられた一皿は、野菜の美味しさをしっかりと感じさせてくれる。


心もお腹も大満足になれる!

焼き上がりを待つ時間も食欲のスパイスに!

「ロティサリーチキン」の焼き上がりが待ち遠しく、食欲が増進される。その美味しさの秘密を知っておきたい。

丸鶏を掃除した後、塩や砂糖、ニンニクを鶏にすり込んでから、もみ込んで脱水させ、10分ほど置いてから水分をきる。この工程で余分な水分を取り除き、身をキュッと締めつつ味をしっかりつけるのだ。

その後、ローズマリーやオレガノ、唐辛子など自家栽培した7種のハーブとスパイスをブレンドしたパウダーを鶏にまぶし、真空状態にして3〜4日間寝かせる。

時間をかけてじっくりと美味しさを増した鶏肉は、注文が入ってからロティサリーマシンで焼き上げられるのだ。


じっくり火を入れ外はパリッと中はジューシーに!

回転させながら1時間ほどかけてじっくりと火を入れていくフランス製のロティサリーマシンで焼き上げる鶏肉は、全体を平均的に焼き上げてしまうオーブン焼きとは全く異なり、鶏の美味しさを最大限に引き出し、外はこんがり香ばしく、中はしっとりジューシーな味わいに。

頬張った瞬間、皮目のカリッと香ばしい食感と共に、ジュワリと鶏肉の旨みが溢れ出し、最高の口福感を与えてくれる。

もも肉とむね肉の食感の違いも堪能しつつ、ワインと共にじっくりと味わいたい一皿だ。


通うほどシェフとの距離が縮まる!最高の贅沢を楽しめる

『ル プリュース』をオープンするまでは、ホールに立つ機会はなかった押野シェフだが、同店では自ら接客することもしばしば。

そんなお客様との触れあいから生まれた料理が「ブロッコリーのビスマルク」。常連さんからの「野菜も少し食べたいし、卵料理も食べたい」という要望を受けて考案した一皿だ。

シェフと気軽に会話を楽しみながら、日常のワンシーンをより充実させられるのは食通にとっては堪らない贅沢。

高級店での肩肘張った会食に疲れた人も『ル プリュース』は優しく受け止めてくれるだろう。


随所に光るシェフの食材へのこだわり

生ワインとの出会いをきっかけに、より体に優しく、毎日食べても負担にならないフレンチを意識するようになった押野シェフ。オーガニックチキンだけでなく、有機野菜や料理毎に使い分ける6種の塩など、使用する食材全てに気を配る。

ご年配のお客様から孫にも食べさせたいという言葉をもらったという「無添加オリジナルソーセージ」もシェフのこだわりの一品。

豚肉と玉ねぎ、オレガノ、塩、胡椒、砂糖のみで作られており、しっかりとした豚肉の旨みがギュッと凝縮された逸品である。


家族や友人と訪れたい名店がここにある

今日は肩の力を抜いて、気軽に美味しい料理を堪能したい…。

そんな日にこそ『ル プリュース』を訪れて、ロティサリーチキンなど押野シェフ自慢の料理の数々に酔いしれてみては?


食欲の秋、友人との飲み会利用でも、思い切り食べたい日のデート利用でも、ぜひ足を運んでほしい!


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