2019年に大ブレイクを果たし、今最も忙しい芸人コンビ・EXIT。

そんな勢いあるふたりをお連れしたのは、舌の肥えた食通たちが通いつめる伝説の焼肉店『静龍苑』だ。

絶品肉を堪能してもらいながら、彼らが抱えるリアルな想いと、等身大の姿に迫った。


超売れっ子のEXITが、超人気店で語ったこととは?

―今夜お連れしたのは、東京で最も予約が取れないとされる『静龍苑』です。

兼近(以下 兼):予約が取れない焼肉店なんて、今日は贅沢っすね。こういう店、いきます?

りんたろー。(以下 り):あまり機会はないけど、行ってみたいとは思うね。断然、僕は予約の取れない店に行きたい派。

昔は、芸人の先輩に敷居の高い店に連れて行ってもらったりすると、すごく嬉しかったし、自分たちに後輩ができたとき、同じようにしてあげたいなって。昔はそれをモチベーションにしてたと思う。


兼:確かに、お金以上の価値があるよね。店の雰囲気とか味わうだけでも、一流の店ってこうなんだみたいな。いろんな世界を知る上でも、いい経験だなとは思う。

でも自分は目に付いた店にふらっと入る派だなぁ。その勘が当たったりすると、ヨシ!と思ったり。あと、ラーメン好きだけど、並んでいる店だからって理由だけで行きたくないかな。

行列は無いけどちゃんとうまい店、そんな店を知っていることが、密かに誇らしかったりするからね。

̶おふたりの行きつけに、誰かをアテンドすることもあるんですか?

り:自分たちも若手のとき、先輩に美味しい店に連れて行ってもらって、ねぎらってもらってたように、今は逆の立場になって、一回いい店を知ったら、後輩たちを連れて行こうって思うよね。

もちろん、女の子とデートの場合もね。一応、イタリアン、中華、焼肉、鮨、和食で、個室も完備の手持ちの店がある。


兼:へー、そうなんだ。用意周到ですね!(笑)俺は向こうから矢印きてない限り、ふたりで食事には行かない。自分から誘ったりもしない。俺が一方的に好きになったりしたら困るじゃない。相手がどう思ってくれているかわからないと……。

り:えぇ〜、食事も?

兼:そう、傷つきたくないから。こうみえて実は、奥手なんです。

― デートする店の情報って、どこから仕入れているのでしょうか?

り たいてい、グルメ通の友人から。あそこ美味しいし、良かったよって。それを参考に、手持ちの中から、女の子に決めてもらう。相手の職種によって、炭水化物食べたくないから、お寿司はダメ、とかいろいろあるし。

兼 ふむふむ、じゃよく行く街はどこが多い?俺は三茶とか三宿に行くことが、ほとんど。

り 僕はもっぱら恵比寿が多いかな。使い勝手がいい店が多いし、何でも揃っているから。

「恋愛観」で盛り上がるEXITだが、月刊誌最新号では、多忙を極めるふたりの「仕事論」も語られている。今を輝く第七世代である彼らからは、私たちも学ぶべき熱量とパワフルさがあるはずだ。


■プロフィール
EXIT 吉本興業所属、りんたろー。と兼近大樹で2017年に結成されたお笑いコンビ。パリピ口調のチャラ男キャラのネタが注目され、お笑い第七世代といわれる若手芸人の代表格として、大ブレイク中。

■衣装
[りんたろー。さん]ニット¥32,000、シャツ¥29,000、パンツ¥36,000〈すべてエイトン/エイトン青山 TEL:03-6427-6335〉、時計¥1,420,000〈ゼニス TEL:03-3575-5861〉、その他スタイリスト私物
[兼近大樹さん]ニット¥31,000〈ジョン スメドレー/リーミルズエージェンシー TEL:03-5784-1238〉、スカーフ¥13,800〈ヴィンセンツォ ミオッツァ/真下商事 TEL:03-6412-7081〉、時計¥840,000〈ゼニス〉、その他スタイリスト私物


EXITのふたりを唸らせた『静龍苑』では絶品タンが見逃せない!


東京で最も予約が取れない焼肉店『静龍苑』。森下から清澄白河に移転オープンして約1年、黒を基調とした落ち着いた雰囲気になった。

「いや〜何食べても、旨すぎる! 今日の仕事はサイコーっす」とは兼近さん。りんたろー。さんも「ガチで予約を取って帰りたい!」と絶賛。

絶品と言われるタン塩、ミノ塩、ユッケは予約が取れたら、ぜひとも食したい。


月刊誌最新号にはEXITのふたりが第七世代として思うこと、など仕事についての本音もたっぷり掲載。ぜひ、チェックしてほしい!