渋谷の若者たちが集う、元109MEN’Sの中にLA発祥で20カ国、200店舗以上展開する、ハンバーガー専門店があるのをご存じだろうか。

この店の名物といえば、ボリュームたっぷりド迫力のトリプルバーガー!

食通としても名を馳せるミュージシャン、小宮山雄飛さんを唸らせた、このひと品の魅力に迫ってみた。



何層にも重なる具材のボリューム感に反したライトな食感で欲望のままに完食
『FATBURGER 渋谷店』の「トリプルバーガー チーズW追加」

店名からは〝FAT(おデブ)なバーガー〞と連想してしまう人も多いと思うが、恐れることなかれ。

こちらのFATはFresh(新鮮)、Authentic(本物)、Tasty(美味しい)の略で、ハンバーガーでありながらヘルシーさを追求する、グルメバーガーの先駆け的存在の店だ。

1952年に創業し、全米をはじめ世界20カ国以上で愛されている。

雄飛さんも本場のカリフォルニアでこのバーガーを食べて、その味に感動したひとりだ。



「日本に上陸すると聞いたときは、本当に嬉しかったのを覚えています。

学生の頃、アメリカのハンバーガーには、本場に行かないと味わえない、という特別な憧れがあった。

新しいグルメバーガーができると、全国すぐに駆けつけ、食べるのが楽しみでした」と、雄飛さん。


赤身肉100%のパティは、180℃の鉄板で両面を焼き上げ、塩胡椒で味付けを加える


バンズは専用機でトースト



見た目のインパクトが凄くて、食べきれるのか!?とたじろぐ圧巻のボリューム感。

意を決して食べなくても、女性でも軽く平らげられるのは、食材やカロリーゼロの油など、素材をこだわり抜いているから。



「意外にもあっさり軽くて、最後まで飽きない。頬張っては旨味が溢れ出し、つい唸ってしまうループが止まりません。

サイドにはポテトではなく、バッファローチキンウィング派。唇がヒリヒリなる激辛をつまみながら最幸の時間を過ごします!」

ガブッと一口だけで人を幸せに導く、ご馳走バーガーがここにある。


フードホール階の一角に店があり、レトロアメリカンな雰囲気が漂う


本場同様のロゴが店内で光る