「東京カレンダーWEB」の1週間分のランキングから、人気記事ベスト5をご紹介!

“安心感優先で“冴えない男”と結婚した、32歳女の末路”に“偶然再会した元カレからの強引なお願い”から“総資産何十億レベルの男と結婚した中流家庭出身の女”まで。さて、栄えあるベスト1は?


★第1位
バスルームの扉が開いた瞬間に…。安心感優先で“冴えない男”と結婚した、32歳女の末路

地図アプリに表示された、新宿の街並み。そして、その上を滑るように動く、水色の小さな丸。

それは、夫である浩介の現在地を示すマークだ。…どうやら彼は、たった今、新宿のホテル街から自宅へと向かい始めたようだった。GPSによると、浩介はあと40分で帰ってくる。

「今終わったってことは…。そろそろご飯、作ろうかなあ」

ひとりでつぶやく声がやたらと響く、シンとした部屋。あまりにも寂しくて俯いた沙耶は、そのとき排水口にこびりつく黒い汚れに気付いた。

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★第2位
「なんで結婚しないの?」デリカシーのない既婚者を黙らせた、33歳独身女の逆襲計画

−返信こないな…。

菜摘は、既読マークのつかないLINE画面を見て、小さくため息をついた。さっきから小一時間ほど、これを繰り返している。ことの発端は、昼過ぎに明奈から届いたメッセージ。

『今晩、高校の同級生とオンライン飲み会するんだけど、参加出来る?』

ここ最近、同窓会にも全然顔を出していなかったし、幸い今夜の予定はない。参加してみるのも楽しいかもしれないと「OK」を送った。そこで菜摘に、ある欲求が芽生えた。

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★第3位
偶然元カレに再会した29歳女。男の強引なお願いに根負けして…

―なんで弘也がここにいるの?

成田発ローマ行きの機内。自分の2つ隣の席に座った男性の顔を見て、真莉は瞬きすることも忘れ、しばらく硬直していた。

「真莉…こんなところで会うなんて偶然だね、元気だった?」
「う、うん。弘也こそ元気?」

2人の間に少し、いや…かなり気まずい空気が流れた。それもそのはず、神蔵弘也は、真莉の元彼(30)だったから。

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★第4位
「燃え上がった後なのに…」10年ぶりに再会し、愛し合った男のとんでもない裏切り

あれは3年前、私が29歳だったときのこと。大晦日に地元兵庫の西宮で行われた同窓会からの流れで、男女5名ずつくらいの仲間でそのまま地元の神社へ参拝をしに行った。

そこで再会したのが、高校時代に付き合っていた大介だった。

「大介、来てたんだ…」
「おう。真由も来てたんだね。同窓会は間に合わなかったけど…会えて嬉しいよ」

10年ぶりだったにも関わらず、会った途端、私たちは一気に高校時代に遡った。

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★第5位
「言ってなかった…?俺、婚約者いるよ。」略奪の末、総資産何十億レベルの男と結婚した中流家庭出身の女

「今年もよろしくね」

夫の誠司の声でハッと我に返る。きっと、義父と昼から酒を飲む気だろう。

―今年はお義父さんと誠司さんの給仕ね。全く、調子がいいんだから…。

大好きでたまらなくて、必死で追いかけた男。そのいつまで経っても変わらない、彼の憎めない笑顔を見ると、瑞希はいまでも温かい気持ちになる。

…もう何年も前のことだが、瑞希は婚約者から夫を奪ったのだ。

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