日本橋に昨年11月にオープンした、“後藤さんの家”という意味のイタリアン『Da GOTO(ダ ゴトウ)』。

老舗や高級店が多い中、カウンター主体のカジュアルなスタイルが人気を博し、「こんなレストランを待っていた!」と話題に。

安心感のある後藤大輔シェフと奥様の息の合った接客が、“おうちごはん”のような優しい印象を醸し出しているのだ。



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


6種が並ぶ「前菜盛り」は、会話が盛り上がると評判です!


名物の「前菜盛り合わせ」は「食べ方に性格が出ます」とシェフ。

「どれから食べる?」とふたりで盛り上がり、食べた後の「どれが好きだった?」までがセット。1人前 1,980円。


ニンニクを極力使わない、和食にも近い優しい味わいが女性にも好評です


「鶏ときのこのラグー」2,640円。

イタリアンだがニンニクは極力使わず、食材の持つ香りや出汁で旨みを引き出している逸品。

どこか和食のようなニュアンスもあり、女性にも好評。そして香りの面では、食後の急展開も安心だ。



白眉は後藤シェフと奥様による絶妙なチームワーク。

奥様の料理説明の際、「この食材なんだろう?」と呟けば、シェフがその食材を出して解説してくれたり、ワインに悩む素振りを見せれば、「セラー見てみます?」と言って、常にこちらの気持ちを先回りしてくれる。

シェフ曰く「常にお客様の会話に耳をそばだてて、反応できるようにしています」。

それはまるで、家族に見守られているような安心感ともいえる。


僕ら夫婦の“阿吽の呼吸”で、ゲストを飽きさせません!


「常連さんは界隈に住んでいるご夫婦も、すごく多いです」とシェフ。

「熟年の夫婦ほど、落ちつきすぎて会話がないもの(笑)」と、ご夫婦の間を取り持つふたりの絶妙な会話も見もの。

そんな和やかな空気ゆえ、ほかのゲストと仲良くなることも日常茶飯事。

「みんなで話しやすい空気は常に意識していますね」と奥様。だから一見のふたりでも、すぐ常連気分で楽しめるのだ。



通常、ワインセラーは無機質なものだが、オブジェが飾られ、温もりさえ感じる。

隣の食器棚も存在感抜群で、置かれた洋書などが会話のきっかけになることも。

そんなアットホームさに、彼女が自然と心を許すこと請け合い。


【恋が生まれる舞台】
シェフの家に招かれたような安心感が、そこかしこに


元々、ゲストが見えないキッチンで仕事をすることが多かったというシェフ。

今回は「家に招くようにおもてなしをしたかった」とカウンターをメインにした店を作った。

その木の温もりを感じるカウンターは、キッチンを一段下げて客席と目線が合う高さに設定。

イスの座面とテーブルの幅は60cmに設計し、座り心地も重視した、とことん居心地を追求した空間となっている。



「店名が“後藤家”ですから、僕の家に来たような気分で寛いでくれたら嬉しいです」



シェフと奥様の息の合った接客と、アットホームな『Da GOTO』であれば、彼女もきっとお店のファンに!

そんな和やかな雰囲気によって、自然とふたりの距離も縮まり、次回のデートの約束も叶うだろう。


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