コロナ禍になっておよそ2年。まだ大勢で集まっての忘年会の実現は難しい。

でも、今年こそは本当に親しい友人数人と集まり、感染対策バッチリの上でプチ忘年会を!と、考えている人も多いだろう。

そこで今回は、仲間同士でのささやかな食事会にぴったりの店を8軒ピックアップ。

寛ぎの空間でいただく絶品料理に、お腹も心も存分に満たされるだろう!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


1.仲間たちとフランクに食事を楽しみたい日に最適!


ファロ@代官山

炭火で焼き上げた料理がメインのイタリアン。人気の理由は、食事でも一杯だけでも何でもござれな空気感にある。

実力派のシェフが腕を振るう料理は、焚火で焼き上げるから、魚も肉もシンプルでストレートな美味しさが持ち味。ワインも日に応じてグラス10種類程度用意している。

360度全方位型のカウンターなので、大衆酒場のような気取らない雰囲気だが、センス良く、何より活気に満ちている。極上の料理と会話の両方を楽しめる、満足感の高い一軒だ。


2.古民家でしっぽりと和食×ワインを楽しめる!


葡呑@西麻布

西麻布交差点ほど近くの路地裏にある和食とワインのお店。100年前の木材を利用し改築したという古民家の引き戸を開けると、時間が止まったようなレトロな空間が広がる。

オーナーは何十年も続く老舗鮮魚店の三代目。幼い頃から培った確かな目利きと、築き上げた人脈、知識を総動員して仕入れる鮮魚は、どれも間違いない美味しさ。

他店では、入手困難な珍しい魚にも出会えることがあるといのも嬉しい。また、新鮮な魚に合う自然派ワインが多数!「古民家でワイン」というギャップも楽しく、食事会が盛り上がる人気店だ!


3.映える上に味も抜群!期待を裏切らない路地裏の人気店


オ山ノ活惚レ@代官山

渋谷の住宅街で連日満席になる、魚が美味しい居酒屋『活惚れ』の姉妹店。グラスで飲めるナチュラルワインと、和に留まらないひとひねりしたメニューが人気だ。

とくに、ほぼ全員がオーダーするという「白子のチーズリゾット」は必食。クリーミーな白子とチーズ、お出汁で炊いた優しい味に、心もほっと温まる。

次々と仕上げられるフォトジェニックな料理を眺められるスタイリッシュなカウンターは、ライブ感を楽しむ特等席。大人たちのささやかな食事会にぴったりだ!


4.心地良い賑やかさで仲間との会話も弾む!


並木橋なかむら@渋谷

渋谷界隈でデートに、仲間との食事会にと、どんなシーンでも重宝すると人気の和食店。隠れ家的立地ゆえ、客層は落ち着いた大人ばかりというのも魅力だ。

オーダー必須なのが、厳選された魚介を使用した料理と、長年付き合いのある目利きの肉店から仕入れるA5クラスの和牛。同店を代表する食材で、思わずため息が漏れるほどの美味しさだ。

店内はオープンキッチンを囲む広いカウンターで、心地よい賑やかさが広がる。仲間との気取らない会話にも弾みがつくだろう!


5.上質だが気軽。グルメな大人たちの舌を虜にする!


桃仙閣 東京@西麻布

六本木交差点から徒歩1分という港区ど真ん中の立地にして、地下一階にある隠れ家中華。予約の取れない中国料理店『茶禅華』のオーナーがオープンした人気店だ。

メニューは「酢豚」「麻婆豆腐」「餃子」など、往年の定番中華の一品ばかり。取り立てて豪華な食材が使われているわけではないが、いずれも端正で、下ごしらえの丁寧さが伝わる穏やかな味わい。

店内は高級感を兼ねた上質なデザインで、カウンターに腰かければ椅子も机も肌なじみが良く、ふっと心が緩まる空間。気心知れた友人同士、心落ち着けて語り合えるだろう。


6.最後の一滴まで飲み干したくなる極上のおでん!


麻布十番 すぎ乃@麻布十番

どこか下町の雰囲気が残る麻布十番商店街にあるこちらのお店。お酒好きの仲間と気取らずにおでんで一献、という気分にぴったりの人気店だ。

この店の名物は、鰹や鯖、利尻昆布に地鶏のガラから取る出汁で煮込んだおでん。飲み干したくなるほどクリアな出汁にこだわったおでんにハマり、訪れる常連客も多いとか。

20種前後揃えるタネには、季節限定の活け鱧と松茸のように旬を感じる食材や、この店ならではのオリジナルも多い。癒しのムードにあふれる“港区のオアシス”的な店で、しっとり大人な夜を過ごすのも悪くない。


7.気軽にサクッとお食事会ならココへ!


蕎麦おさめ@西麻布

蕎麦の実力店として蕎麦好きを集める一方で、“酒場”としても重宝されるこちらのお店。六本木ヒルズから徒歩5分で港区の中心という立地で、使い勝手のいい一軒だ。

美味しい日本酒と旬の肴があり、もちろん〆の蕎麦が抜群に旨い。蕎麦への情熱は並々ならぬものがあり、実を店で挽き、蕎麦打ち部屋の湿度を一定にするなど細やかなこだわりが光る。

一品料理をつまみながら日本酒を飲み、蕎麦で〆るのが多くの常連の流れ。年末の食事会の締めくくりとして最高の名店である!


8.仲間と寛いで過ごしたい気分にハマる、お洒落な和食店


広尾 小野木@広尾

洗練さと居心地が同居する広尾の和食店。フロアへと導く階段は木のシャンデリアで照らされ、現代アートのような大胆な意匠に目を奪われるお洒落な一軒だ。

店主の小野木茂樹氏が作る和食は、目新しくも親しみやすい味わい。料理を引き立たせる器もセンスがよく、店主が懇意にするふたりの陶芸作家の作品を使っている。

木をふんだんに用いた店内はあたたかみに溢れ、仲間と寛いで過ごしたい気分にしっくりハマる!腹具合に合ったつまみを自由に楽しめるのも嬉しいポイントだ。