一目見たら絶対に食べたくなってしまう、思いっきりゴージャスな海鮮丼。

鮮度抜群の海の幸がたっぷりと盛られた、その美しい佇まいはまさに眼福だ。

今回は、そんな“ラグジュアリー海鮮丼”を出す店を6軒ご紹介。東京最高峰の絶品丼、是非チェックして。



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。



1.箱うにがほぼ丸ごと乗った、贅沢すぎる丼
『鮨國』/「元祖こぼれうに丼」6,500円


金色に輝く「うに丼」は、神々しささえも感じられるほど。

築地の場外に店を構える『鮨國』の「元祖こぼれうに丼」は、新鮮な箱うにのなんと半分以上を使い、さらにどんぶりに乗りきらなかったぶんは別盛りで供するという気前のよさ。



濃厚なうにと、ほどよく米酢が効いたご飯を一緒に頬張れば、全身がとろけるような恍惚感に包まれる。

有明産の海苔に巻いて味わうもよし、途中で別料金の甘エビや中トロを追加トッピングして、とことん豪華なうに丼に仕立てるのも華やかだ。



2.眩しいほどに煌めく富山の宝石に心躍る
『白えび亭』/「白えび刺身スペシャル丼」3,900円


富山で“海のダイヤモンド”と呼ばれる白エビを存分に堪能できるのが、東京駅の地下街に店を構える『白えび亭』。

日の丸のように配された白エビといくらによる、めでたさ全開のビジュアルに思わず息をのむ「白えび刺身スペシャル丼」は、ぷりっとした食感を最大限に引き出すために、獲れたての白エビを鮮度の良いうちに手剥きする。



まずはそのまま、熱々ご飯と一緒に。

自家製生醤油をたらせばより輝きを増す白エビは、忘れられない美しさだ。



3.まぐろの魅力が伝わる真っ赤な丼に『やま幸』の本気を見る
『海玄』/「究極のまぐろ丼」3,800円


“日本一のまぐろの仲卸”がプロデュースする『海玄』。

東京の予約困難な鮨店も御用達の「やま幸」の天然本まぐろのみを使用した丼の中でも人気なのが、「究極の海玄まぐろ丼」だ。



「国産の天然本まぐろの美味しさはもちろん、その凄みをより多くの人に楽しんでほしい」という思いで考案された丼には、3種の“秘密部位”が盛り込まれる。

口当たりの滑らかな「はがし」、脂のりのいい部位、かき身など、本まぐろの異なる風味を堪能できる。

開店直後に売り切れることもあるのでお早めに!


金色にかがやくイクラ丼、見たことある!?


4.金色に輝くイクラは真なる大人への通過儀礼
『サーモン丼 熊だ』/「黄金イクラ丼」3,980円


豪華食材を食べ慣れた美食家でも、この一杯には思わず目を奪われる。

丼にぎっしり敷き詰められているのは、大人たちが見慣れてしまった真っ赤なそれではなく、キラキラと優美に輝く金色のイクラ。

『サーモン丼 熊だ』の「黄金いくら丼」は、“幻の魚”と呼ばれるレアな高級魚「尺ヤマメ」の卵を100g使用した逸品だ。



衝撃的なプチプチ感とさっぱりと塩漬けにした上品な旨みは、鮭のイクラとは別物の美味しさ。

「追い黄金いくら」500円で、さらに“映え”を格上げさせる大人の贅沢も叶う。



5.桃色の頂に辿り着いた時の幸福感たるや
『ウミノイロ マグロ卸のマグロ丼とラーメンの店』/「トロタク映え丼」1,200円


艶かしい輝きを放ちながら、丼の上にそびえ立つ桃色の山。雄大な姿はまさに、まぐろのエベレスト!

『ウミノイロ マグロ卸のマグロ丼とラーメンの店』の「トロタク映え丼」は、なんと180gもの量のネギトロが1杯にどっかりと乗ってこの価格。

中央区豊海町のまぐろ卸が店を手がけていることもあり、まぐろの質も折り紙付きだ。



荒切りされたさっぱりとした味わいの赤身と、たっぷり脂の乗ったすき身を合わせたネギトロは、昇天もの。

コリッとしたたくあんの食感も楽しく、唯一無二のビジュアルと味わいの“山”にぜひ登頂されたし。



6.魚河岸をひとり占めしたかのような豪華さに高揚
『刺身BAR 河岸頭』/ 「築地名物2段丼」3,520円


仲卸やせりで働いた経歴を持ち、築地を知り尽くした店主が営む『刺身BAR 河岸頭』。

ランチ限定の「築地名物二段丼」は、ウニやイクラ、中トロ、ぼたんエビなど20種前後の旬の魚介を盛り込んだ、規格外のビジュアルでブレイク中だ。



この華やかさは、小売と卸の市場内と卵焼きの専門店などが多く立ち並ぶ場外の、今なお続く活気をイメージしたから。

注文が入ってから魚を切りつける、その鮮度の良さも魅力のひとつ。魚と築地を愛する思いが結晶した迫力の丼に、お腹も心も満たされる。



東京が誇る“ラグジュアリー海鮮丼”、いかがだっただろうか。

休日のランチに、サクッと仕事の合間に……忙しい大人を一瞬で贅沢な気持ちにさせてくれる6軒、是非とも覚えておいてほしい。