この艶めく逸品が運ばれてきた瞬間、思わず歓声が上がってしまうだろう。

今回はそんな、「盛りの美しさに定評のある焼肉店」を厳選!

運ばれてきた瞬間その場が興奮のるつぼと化す、絵力焼肉をご紹介しよう。



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


1.ゴージャスな肉盛りを大勢でワイワイ食べたい
『恵比寿 焼肉 一心不乱』


特上のお肉がたっぷり楽しめるコースが9,800円という脅威のコスパ。

そして、お皿の底が見えないほどギッシリと敷き詰められた盛りの美しさもまた特筆すべき。

プレゼンも楽しく、コースが始まる前には肉の塊が登場し、ゲストの高揚感を煽る。


コース前にはドドンと肉の塊が登場!


「厚切りブームですが、皆が均一に美味しく焼けるために薄切りにこだわっています」とオーナーの塚原和樹さんがいうように、お肉は程良い薄切りが特徴の『恵比寿 焼肉 一心不乱』。

タンはシンプルに塩胡椒で、ハラミは焼いて甘みが増すネギとともに、と部位ごとに繊細に味付けを変え提供するのもこだわりだ。

薄切りだからこそなせる、肉の華に盛り上がること間違いなし。



「特上生タン塩」



「特上ネギ塩ハラミサガリ」



「特上ホルモン三種盛」(すべて4人前)9,800円のコースより


プレゼンからお会計まですこぶる楽しい話題店!


住所非公開で、予約後にお店の場所を知らされるという『焼肉 一心不乱』が銀座、渋谷に続き、この4月に恵比寿店をオープン。

予約はオーナーの塚原さんのIG(shinshin_kiei_owner)にDMで問い合わせを。場所や詳細は、予約してからのお楽しみ。


クセになる!ハラミとキャベツの盛り合わせ

2.川崎の名店インスパイアを最高の肉盛りで再現!
『東京食肉市場直送 肉焼屋 D-29 広尾店』


和牛の名生産者として知られる、松阪牛の畑 敬四郎さんや近江牛の澤井隆男さんなどの希少な肉を堪能できる。しかも、それらの食べ比べが叶うという、肉ラバー垂涎の一軒『東京食肉市場直送 肉焼屋 D-29 広尾店』だ。

この3月、表参道から広尾に移転し、一層パワーアップを果たした。

こちらで頼むべきは、川崎にある名店『北京』のインスパイアメニュー「ハラミの北京風」。

放射線状に盛り付けられたハラミの絵力は抜群に力強く、まさに映え肉!タレをかけて浅漬けにした千切りキャベツを、焼いたハラミで巻いていただく。

口に入れれば、肉が持つ濃厚な旨みと、キャベツの食感との相性の良さに驚くはず。


牛の食べ比べが楽しい人気店が広尾に移転!


場所は広尾駅から5分ほどで、新築ビルの2階に入る。

個室が3つあり、ふたつを繋げば最大で12名程度入ることも可能。移転前の表参道店より席数を絞ることで、より良いサービスが叶うという。

個室には部位が書かれた映える牛のイラストもあり、これを背景に撮影したい。


ギャップにやられる!町焼肉の美盛りも一興だ

3.“町焼肉で美盛り”のギャップが楽しい!
『ホルモン人生タロちゃん』


中野の町焼肉ながら、既視感のない生肉盛りと尊いほどの銘柄牛の肉盛りに出合えるのが、『ホルモン人生タロちゃん』。

数あるメニューの中でも、色とりどりの鮮やかな部位が並ぶ「いろいろ生ホルモン」が人気。

日によって部位は変わり、この日はミノの昆布締め、ハチノス、生センマイ、ツラミ、炙って食べるレバーが並ぶ。

そして、艶やかに輝く肉盛りは、塩やホルモンもセットになる「タロちゃん盛り」。美しさの理由は、「但馬牛」の品質ゆえ。



ほかにも「川岸畜産」の神戸ビーフや、「但馬太田牛」もあり、品書きには銘柄牛がズラリ。

店構えとのギャップに驚きを隠せない。


3人の肉のプロが集った話題の一軒


中野の飲み屋街「ふれあいロード」に馴染む店構え。

新鮮な生ホルモンや銘柄牛がそろうのは、肉のプロである社長の及川光太郎さんと店長の伏見鼓太郎さん、肉マイスターの田辺晋太郎さんの強力トリオのなせる技。

手練ならではの独自ルートが、肉のクオリティにつながっている。



端正な薄切り肉に、豪快な塊肉、彩り豊かなホルモンの盛り合わせ…

様々な表情を見せてくれる「肉盛り」は、我々の好奇心をくすぐり続けてくれるのだろう。


▶このほか:「え?ここ、お店なの?」麻布十番の住宅街に潜む、好奇心そそる絶品中華!