「東京カレンダーWEB」の1週間分のランキングから、人気記事ベスト5をご紹介!

“6年交際した彼女との別れを受け入れきれず、コッソリ女を尾行した男”に“お金すら自由に使えない専業主婦”から“1枚で5万円超えのブランドTシャツを試着ナシで買う、実家暮らしの28歳女”まで。さて、栄えあるベスト1は?


★第1位
6年交際した彼女との別れを受け入れきれず、コッソリ女を尾行した男。そこで見てしまったモノは…

僕は目にいっぱいの涙をためたまま、彼女にいつも通り「行ってくる」と言って、駅に向かった。

マンションを出てすぐに、世田谷線の踏切音が聞こえてくる。5年間、真由子と聞き続けてきた音。その瞬間、彼女との思い出が走馬灯のように駆け巡った。

その後なんとか会社まで行ったものの、ずっと上の空。仕事は全く手につかなかった。

― やっぱり、離れたくない。

僕は会社を早退すると、真由子を引き留めるためにタクシーへ飛び乗った。

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★第2位
「部屋に誘われるかも」年下男と急接近し浮かれる32歳女。しかし予想外の展開に

「麻由さん。駅までの道、ご一緒してもいいですか?」
「う、うん」

私は流されるように、彼と肩を並べて歩き始めていた。

「麻由さんって、お家はどちらなんでしたっけ」
「三鷹に住んでるよ」
「えっ!僕、実家が三鷹なんですよ。なんか嬉しいな」

― その笑顔は、反則でしょ…。

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★第3位
お金すら自由に使えない専業主婦。夫が出勤した隙を見計らって、財布から咄嗟に抜き取ったモノは…

「葵と美咲と飲んだ」とは伝えていたものの「派手な亜希さんや、その周りにいた男性たちと一緒に飲んだ」とは言いづらくて、翼くんには黙っていた。

あの場は亜希さんが奢ってくれたけれど、気がつけば終電を逃してしまい、結局タクシーで帰ってきたのだ。

西麻布から、自宅がある江東区までは結構遠い。だがタクシーに揺られながらフワフワとした楽しい気持ちに包まれていたから、後悔はしていない。

でもそんな気持ちになったことも、高額なタクシー代のことも…。翼くんには言えなかった。

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★第4位
「最近、彼から束縛されなくなった♪」と、夜遊びに励む女。婚約者からの連絡が減った理由は

この男に1ミリの興味もない。ルックスもタイプじゃなければ、年収や総資産額もものたりない。トップアイドルである私には見合わない。けれど…。

真帆の婚約者が、私にぞっこん。この構図は最高に私をそそる。しかも、間違いなく真帆はその事実にまだ気づいていない。

ちなみに、真帆の婚約者を落とすなんて、簡単だった。所詮、その程度の男なのだ。

さて、この関係をどう着地させようか。どう、真帆に知らしめようか。

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★第5位
1枚で5万円超えのブランドTシャツを試着ナシで買う、実家暮らしの28歳女。結婚を迫られた男は…

英明は、人材マッチングサービスの会社を経営している32歳で、付き合って1年半になる。

会社は去年立ち上げたばかりで、いわゆるスタートアップだ。だから、まだ収入は多くはないが、仕事の話を聞く限り、未来は明るい。

来年には、年収2,000万円程度にはなるだろうと踏んでいる。

「ん?その鞄も買ったんだ?いつの間に」

買ったばかりのバッグを持って、玄関に向かうと英明に言われた。

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