秋が深まり、キノコが美味しい季節が到来! 美味しいのはもちろん、心も豊かになれるのが旬の味覚だ。

イタリアからは“キノコの王様”ポルチーニ茸が。独特の甘い香りと程良い歯応えがあり、旨みたっぷりなポルチーニは、秋になると季節の旬を味わいに食べに行きたくなる食材だ。しかし、日本で流行中のジャンボマッシュルームも負けていはいない。こちらは肉厚&ジューシーで香りも高く、じわじわと人気が高まってきているキノコだ。

今回はそんな「今こそ食べたい!」、旬のキノコが味わえる絶品イタリアンをご紹介しよう。


イタリア直送のポルチーニも、ジャンボマッシュも!キノコの饗宴『イル・テアトロ』

ホテル椿山荘東京内のイタリア料理「イル・テアトロ」では、イタリアから空輸されるポルチーニ茸や、国産ジャンボマッシュルームを使ったコース「コンチェルト」が味わえる。日・伊のキノコの食べ比べができるのが魅力だ。

ディナータイムのメイン料理は『ジャンボマッシュルームで包んだ真鯛のアロースト リゾット・ポルチーニのガレット添え』。新鮮な真鯛をジャンボマッシュルームの中で蒸し焼きにし、柔らかさを活かした仕上がり。食欲をそそるジャンボマッシュルームの芳醇な香りが身の引き締まった真鯛に移り、二つの旨みの相乗効果はまさにコンチェルトを奏でるよう!秋の香りを存分に楽しめる逸品。


『自家製パスタ“スパゲッティ・キターラ”とフレッシュポルチーニ茸』は芳醇なポルチーニの香りをランチ、ディナーともに味わえる。素材の味を活かしシンプルなガーリックとオリーブオイルの”アッリオ”ソースで仕上げ、コシのある自家製パスタと相性のいいフレッシュなポルチーニ茸の豊かな香りがたまらない。

秋の味覚を、紅葉の景観も美しいホテル椿山荘東京で愉しもう。

※このコースは11月30日(月)まで


『シチリア屋』の旨味爆弾「ポルチーニと甘海老のヨランダ」

ただでさえ風味が抜群なポルチーニ茸に、さらに甘海老のコクが合わさったら…、ただ事でないほどの旨味の洪水が押し寄せてくる逸品だ。

「シチリアの雄大な景色や人懐っこい性格に惹かれて……」と語るシェフの大下竜一氏がシチリアでの修業経験を活かし、下町情緒ある白山に2014年にオープンしたのがこちらの店。

「ポルチーニと甘海老のヨランダ」は、海と山の幸をあわせた人気メニューで、片方だけにひだがあるパスタの食感も面白い。こちらはアラカルトとしてオーダーができる。

ズラリとそろったシチリア産ワインが止まらなくなるメニューだ。この秋、一度ご賞味あれ。


とんでもなく巨大なマッシュルームって!?

驚愕のビックサイズ!『マッシュルームトーキョー』の「GIGAマッシュルーム」

見よ!女性の顔ほどの大きさの「GIGAマッシュ」の存在感を!こんな巨大キノコ、見たことある!?

『MUSHROOMTOKYO』は、日本初のマッシュルーム料理専門店。提携の生産者から届く、国産のフレッシュなマッシュルームをふんだんに使ったメニューがずらりと並ぶ。

「まるごとステーキ」は、傘の部分にマッシュルームの旨みたっぷりの肉汁ならぬキノコジュースが滲み出ていてたまらない!3種のチーズのせは、厚切りにした生のGIGAマッシュにゴルゴンゾーラ、タレッジョ、グラナバダーノが乗ったアンティパスト感覚のひと皿。

この店に行かずしてキノコ好きは語れない店だ。


『ピルエット』のアツアツ&ジューシーな「ジャンボマッシュルームのグラタン」

キノコのグラタンの特上版がこちらのメニューではないだろうか?

直径10センチ以上はある特大のマッシュルームをくりぬき、そこにホウレンソウとマカロニのグラタンを詰めてオーブンで皿ごと焼く。さらにその上に半熟卵とチーズ、そしてレギュラーサイズの生のマッシュルームスライスがのせられて供されるのだ!

このメニューは、『虎ノ門ヒルズ』で最もお洒落なレストラン『Pirouette(ピルエット)』で味わえる。

見た目通りのボリューム感で満足度が高い一皿。グラタン好きにもキノコ好きにも、たまらないメニューだろう!