代々木公園(渋谷区)で日本最大級の魚介グルメフェスティバル「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024」が始まった。開催期間は2024年2月25日(日)までの4日間。全国各地の旬で新鮮な魚介が集合する。

2023年11月の東京・お台場に続く開催で、姉妹イベントと合わせた累計来場者数は約167万人に上る。

会場には「食べて応援」のムードが漂う。今回は東日本大震災からの復興応援を目的とし、「常磐もの」と呼ばれる福島県産の魚介を使った料理が味わえる「発見!ふくしまお魚まつり」も同時開催。

また能登半島地震から今まさに復興を遂げようとしている能登のかきについては、「三好水産」と「木村功商店」が出店。会場には募金箱も設置されており、イベントの収益と合わせ能登半島地震の被災地支援のため寄付を行う。中国による輸入停止の影響を受ける北海道・青森・宮城のホタテを使った料理を提供するブースも多数出店していた。

さらに、高校生が考案した福島県の特産品を使ったスイーツが楽しめる「ふくしまスイーツフェスティバル」も同時開催。著名シェフと共同で考案したスイーツ3品が登場する。

フェスで1番人気を争う名物メニューが「天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼」だ。アラスカシーフードマーケティング協会と大手水産会社、極洋の全面協力で、100%天然のおいしさを誇り、サスティナブルな漁業によって漁獲されたアラスカ産の紅鮭いくらを用意した。ミニは1800円、並は2500円で、豪快にいくらを注いでもらえる。

代々木公園はJR原宿駅、東京メトロ千代田線代々木公園駅、東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前(原宿)駅から徒歩3分、小田急線代々木八幡駅から徒歩6分。フェスは入場無料、飲食代が別途必要。