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今回はオンラインで全国の様々な研究者や専門家が登壇しユニークで興味深い講座を開講する東京都立大学オープンユニバーシティの秋のオンラインスペシャル講座受講生募集についてや、知的障害のある人を対象に実施される「スポーツの集い」参加者募集を紹介しました。

◆東京都立大学オープンユニバーシティ オンラインスペシャル講座

東京都立大学オープンユニバーシティでは、この秋のオンラインスペシャル講座の受講生を募集しています。

東京都立大学オープンユニバーシティ オンラインスペシャル講座は、オンラインならではの特性を活かし、全国の様々な研究者や専門家が登壇して、ユニークで興味深い講座を開講するというものです。

今年度秋期講座のオンラインスペシャル講座は、2つの講座があります。

そのうちのひとつは、「今、ジェンダーについて考える」です。最近、よく見聞きする「ジェンダー」とは、どのような意味なのでしょうか。

一般的には、社会的・文化的な意味づけをされた男女の差異ということになります。

2020年10月、国立歴史民俗博物館で開催された企画展「性差(ジェンダー)の日本史」では、「なぜ男と女の区分が生まれたのか」という問いから、日本の古代から現代にいたるまでのジェンダーの成り立ちと変化を、多くの資料を通して見つめ直し、話題となりました。

この講座では、「ジェンダー」をテーマに研究や教育活動に携わっている研究者らに登壇してもらい、様々な視点から考察していきます。

皆さんにとって、「ジェンダー」について理解を深めていただく機会になると思います。

講座のスケジュールは、10月23日(土)〜12月11日(土)までの全8回のシリーズ講座で、時間はいずれの回も午後2時〜3時30分です。

定員は、一般が60人で高校生が20人ですが、定員に達した時点で受け付け終了になります。受講料は、一般が1万6,000円で、高校生は無料です。

スペシャル講座のもうひとつは、「世界遺産登録記念講座 研究者と巡る世界遺産 北海道・北東北の縄文遺跡群の魅力」です。

北海道、青森県、岩手県および秋田県は、世界遺産の白神山地や知床など、美しく豊かな自然が、今なお、色濃く残る緑豊かなところです。この豊かな自然の恵みを受け、日本列島には、縄文文化という素晴らしい文化が築かれました。

日本最大級の縄文集落跡である特別史跡三内丸山遺跡や大湯環状列石を始め、北海道から北東北に残る数多くの縄文遺跡が、その息吹を今に伝えています。

この講座では、2021年7月にユネスコの世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」を、実際に調査に関わった考古学者に講義をしてもらいます。また、世界文化遺産の登録に至った経緯やその裏話。縄文時代観を対談形式でもお話しする予定ですので、ご期待ください。講座スケジュールは、11月6日(土)〜12月11日(土)までの全6回シリーズ講座で、時間はいずれも午後2時30分〜4時です。

定員は、一般が70人で高校生が30人ですが、定員に達した時点で受け付け終了になります。受講料は、一般が1万5,100円で、高校生は無料です。

受講を希望される方は、東京都立大学オープンユニバーシティのウェブサイトからお申し込みください。皆さんからのお申し込みをお待ちしています。

関連リンクhttps://www.ou.tmu.ac.jp/web/◆知的障害者もスポーツを「スポーツの集い」

都は、12月に開催される「スポーツの集い」の参加者を募集しています。

「スポーツの集い」は、知的障害のある人を対象に実施されるスポーツイベントで、参加者が家族や仲間、介助の人たちと一緒に、明るく元気にスポーツに挑戦し、楽しむことのできる大会です。

12月9日(木)に、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで、「東京都障害者スポーツ大会」のひとつとして開催されます。来場型かリモートを選んでの参加になります。

参加を希望する方は、必要事項を記入した申し込み用紙を、Eメール・郵送・FAXのいずれかで、東京都障害者スポーツ協会 スポーツの集い担当まで、10月13日(水)必着でお申し込みください。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/09/09/07.htmlhttps://tsad-portal.com/tsad<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、中村美公番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/