暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は都が新たな就農希望者を東京農業の担い手として育成を目指す「東京農業アカデミー八王子研修農場」の研修生の募集や、感染症と小児・AYA世代がんのそれぞれ専門の医師が分りやすく解説するオンライン公開講座「withコロナ時代の小児・AYA世代がん診療」を紹介しました。

◆東京農業アカデミー八王子研修農場 研修生(第2期生)募集

東京都は、「東京農業アカデミー八王子研修農場」の研修生の募集を開始します。

東京都は、新たな就農希望者を東京農業の担い手として育成するため、今年4月に「東京農業アカデミー八王子研修農場」を開設しました。東京の農業は、畑と食卓が近いことが最大のメリットです。

大消費地を身近に抱え、消費者ニーズをすぐさま把握でき、創意工夫により多様な農業経営が展開できます。新鮮で安全安心な農産物づくりに、東京で挑戦してみませんか?

東京農業アカデミー八王子研修農場では、農業経験の有無に関わらず、独立就農できる技術と経営両面からの実践的なカリキュラムを組んでいます。1年目は、都内で栽培されているトマトやキュウリなどの主な野菜について、植物生理や肥料・農薬の使い方などを学びます。そして、都内の先進農家などへの視察研修・派遣研修など、基礎技術の習得を中心としたカリキュラムを組んでいます。

2年目は、農業経営と販売・流通を中心とした座学研修。そして、自ら作成した就農計画に基づいた経営実践型実習など、農業にかかる経費や収支の見方、帳票のつけ方などを学んでいきます。

年間カリキュラムの他にも、外部研修があり、小型農業機械や乗用型トラクターを安全かつ効率的に操作できる技術を身につけるための農業機械研修などがあります。実際に農業機械を扱って農作業をすることで、危険な動作がどういうことなのかなど、身をもって経験して、そうした動作をしないようにする研修です。

他にも、農作業中に起こった事故を紹介しながら、日常に潜むリスクについて考える農作業安全講習などがあります。座学を中心に基本的なことを学び、さらに圃場に出て、圃場内の危険箇所を確認していきます。

第2期生の募集は、11月2日〜12月10日まで行います。また、八王子研修農場の現地説明会も行っていますので、ぜひ、足を運んでみてください。募集方法や内定までの流れなど、詳しい内容は、ウェブサイトをご覧ください。やる気のある方からのご応募をお待ちしています。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/10/01/12.htmlhttps://www.nogyoacademy.tokyo/

◆「withコロナ時代の小児・AYA世代がん診療」

オンラインによる市民公開講座「withコロナ時代の小児・AYA世代がん診療」が、11月に開催されます。

これは、都内における小児・AYA世代がんの診療連携体制の構築や普及啓発などを実施している「東京都小児・AYA世代がん診療連携協議会」が、年に1度、開催している市民公開講座です。

今回は、感染症と小児・AYA世代がんのそれぞれ専門の医師が講師を務めて、分りやすく解説します。開催は、11月28日(土)です。

午後1時〜1時45分までは「新型コロナウイルスに関する最新情報」を、都立小児総合医療センター 感染症科の谷口公啓さんが解説。

1時45分〜2時45分は「小児・AYA世代がん患者・経験者に対する新型コロナウイルス感染症への対応」について、日本医科大学小児科学教室 名誉教授の前田美穂さんが解説。そして2時45分〜3時まで、「東京都小児がん診療連携推進事業の紹介」を、都立小児総合医療センター 血液・腫瘍科の湯坐有希さんが解説します。

参加を希望する人は、専用のQRコードから東京共同電子申請届出サービスにアクセスして、必要事項を入力してください。申し込み期限は、11月13日(金)までです。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/10/19/07.html<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/