暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は青梅市で実施されるスマートフォンを使った旅の行程作成など旅を便利にする「観光型MaaS」の実証実験についてや、環境事業に積極的に関与してもらうための投資機会を提供する個人向け都債「東京グリーンボンド」の仮条件を紹介しました。

◆青梅で“観光型MaaS”実証実験

都は、11月9日(火)から、青梅市内で、観光型MaaSの実証実験を実施します。

「MaaS」は、「Mobility as a Service=サービスとしての移動」の頭文字をとったもので、複数の交通手段を組み合わせ、アプリなどにより一括検索・予約・決済を可能とする取り組みです。

今回は、多摩地域での観光客の利便性や回遊性の向上を図るために実証実験が行われます。

実施されるのは、スマートフォンを使って旅の行程作成などができるよう、観光情報や行程作成機能の提供。

青梅周遊パスなどや青梅ミュージアムパス、青梅グルメチケットの3種類のWebチケットの販売。青梅ミュージアムパスを対象とした施設を巡るスタンプラリー。

バスを含む、青梅周遊パスなどの購入者限定の無料サービスとして、実証実験期間中の土日・祝日限定のデマンド交通の運行。鉄道・バスの最新の運行状況を反映した経路検索ができる「リアルタイム経路検索」の提供などです。

実証実験は、11月9日(火)〜11月29日(日)までです。各種サービスなどの詳細や利用方法、アプリのダウンロードは、「TaMa-Go青梅」のウェブサイトをご覧ください。

また、利用方法やチケットの購入については、京王お客さまセンター(電話042-357-6161)にお問い合わせください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/10/29/07.htmlhttps://tama-go.jp/nishitama/◆“グリーンボンド(個人向け)”仮条件

東京都は、個人向け都債「東京グリーンボンド」の仮条件を発表しました。

個人向け「東京グリーンボンド」は、都が実施する環境事業に積極的に関与してもらうための投資機会を提供するものとして発行しているものです。

5回目となる今回の発行条件は、年限が5年のオーストラリアドルで、発行額は日本円で100億円相当です。

利率は、税引前の仮条件で、年1.10%〜2.50%です。最終的な利率は、11月18日(木)に確定し、公表される予定です。

売出期間は、11月19日(金)〜12月6日(月)までです。1人または1団体あたりの購入単位は1,000オーストラリアドルで、購入限度額は50万オーストラリアドルです。

受け渡し日は12月7日(火)で、利払い日は年2回、6月と12月の各6日です。償還日は、2026年12月4日(金)です。

対象は、都内と埼玉・千葉・神奈川の各県に在住・在勤・在学の個人、または、同エリア内に主たる事務所や事業所がある法人や団体です。購入者には、抽選でノベルティがプレゼントされます。

詳しくは、個人向け「東京グリーンボンド」の取り扱い金融機関にお問い合わせください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/11/05/14.html◆第6回「都医学研都民講座」

今年度6回目となる「都医学研都民講座」が、オンラインで開催されます。

都医学研都民講座は、東京都医学総合研究所の、神経及びその疾患、がんや感染症などの重要疾患の原因究明や予防法、治療法の開発など、多岐にわたる研究内容の一端や、関連する最新情報を、都民に分かりやすく伝えるものです。

今年度6回目となる今回の都民講座は、「レビー小体型認知症をめぐる最近の動向」をテーマに、都立松沢病院の精神科・脳神経内科医長、西尾慶之さんがお話しします。

11月24日(水)午後2時30分〜4時まで、オンライン会議システムZoomによる開催で、参加費は無料です。11月19日(金)までに、登録フォームからお申し込みください。定員は、先着500人です。

詳しくは、東京都医学総合研究所のウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/09/30/06.htmlhttps://www.igakuken.or.jp/index.html<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、中村美公番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/