暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は東京から未来を担う若手デザイナーを世界で活躍できる人材に育てていくための新たなファッションコンクール「Next Fashion Designer of Tokyo」についてや、広く専門的な美術の教育を受けていない人などによるアート「アール・ブリュット2022巡回展」を紹介しました。

◆学生向け“ファッションコンクール”

東京都は、学生向けの新たなファッションコンクールを開催します。

新たなファッションコンクール「Next Fashion Designer of Tokyo」は、東京から未来を担う若手デザイナーを生み出し、世界で活躍できる人材に育てていくための新しいコンクールです。

特別審査員は、世界で幅広く活躍しているファッションデザイナーの山本耀司さんです。

募集対象は、都内在住、または在学の学生などで、グループでも応募できます。

部門は二つ、「フリー部門」と「インクルーシブデザイン部門」があり、各部門の大賞には100万円、優秀賞には50万円が贈られます。

「インクルーシブデザイン部門」は、障害がある人のニーズに合わせた、機能性とファッション性をあわせもつ作品で、特別アドバイザーの上原大祐さんと加藤さくらさんによる、障害がある人とのワークショップが行われます。

9月30日(金)までに、ウェブサイトの応募フォームか郵送でお申し込みください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/07/15/15.htmlhttps://www.nfdt.tokyo/◆アール・ブリュット2022巡回展

都と東京都歴史文化財団は、「アール・ブリュット2022巡回展」を開催しています。

渋谷にある、東京都渋谷公園通りギャラリーでは、「アール・ブリュット2022巡回展『かわるかたち』」を開催しています。

「アール・ブリュット」は、フランスの芸術家ジャン・デュビュッフェによって提唱された言葉で、こんにちでは、広く専門的な美術の教育を受けていない人などによるアートを表しています。

この巡回展では、国内外で活躍の場を広げている、10人の作家による作品を展示しています。

現在、開催中の、東京都渋谷公園通りギャラリーを第1会場として、9月25日(日)まで。第2会場の練馬区立美術館区民ギャラリーでは、10月27日(木)〜11月2日(水)まで。

第3会場の府中市美術館市民ギャラリーでは、11月25日(金)〜12月4日(日)まで開催されます。いずれも、観覧は無料です。

さらに、8月2日(火)午後1時30分〜2時30分に、八丈町多目的ホールおじゃれで、出張イベントが開催されます。

詳しくは、東京都渋谷公園通りギャラリーのウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/06/10/07.htmlhttps://inclusion-art.jp/archive/satellite/2022/20220716-146.html◆「わざねこ」工作コンクール

都では、「#TOKYOものづくり部」の部長でマスコットキャラクター「わざねこ」の作品を募集しています。

「わざねこ」は、ものづくりや技能のリアルな情報から未来の匠を創造する特設サイト、「#TOKYOものづくり部」の部長でマスコットキャラクターです。

身近な素材を使い、自分だけの「わざねこ」を作って、8月31日(水)までに応募してください。各部門の優秀賞と特別賞には、賞品が贈られます。

このコンクールは、「ものづくり・匠の技の祭典2022」とコラボしていることから、8月5日(金)〜7日(日)に東京国際フォーラムで開かれる、祭典の会場でも、作品を作ることができます。

詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://tokyo-monozukuri.jp/cp/02/<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:杉浦みずき、白戸ゆめの番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/