暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は都が1月から開始した中小企業などが行う感染症対策への新たな助成事業についてや、超高齢社会に対応するための「東京ホームタウンプロジェクト」を紹介しました。

◆新たな“感染症対策助成事業”

東京都は、中小企業などが行う感染症対策への新たな助成事業を始めました。

1月から新たに開始されたのは、消耗品の共同購入費も対象にした支援事業です。単独申請とグループ申請の2種類あり、いずれも助成率は対象経費の3分の2以内です。

単独申請は、中小企業などが1事業者で申請するもので、サーモカメラなどの備品購入費、換気設備やパーテーションの設置などの内装・設備工事費が対象となります。

限度額は、1店舗につき、備品購入費は50万円、内装・設備工事を含む場合は100万円、換気設備の設置を含む場合は200万円です。

グループ申請では、3事業者以上の中小企業などによる共同申請を受け付けます。アクリル板、消毒液、CO2濃度測定器などの消耗品の共同購入費が対象で、限度額は30万円となっています。

1事業者につき、各申請1回ずつ利用できます。

申請は、2月26日(金)までに、中小企業振興公社のウェブサイトから申請書をダウンロードして、簡易書留で事務局に送付してください。

なお、助成対象期間は、4月30日(金)までとなっています。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/12/25/27.htmlhttps://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/kansentaisaku.html◆東京ホームタウンプロジェクト

2月に、「東京ホームタウンプロジェクト」の2020年度総括イベントが開催されます。

「東京ホームタウンプロジェクト」は、超高齢社会に対応するため、「いくつになっても、いきいきと暮らせるまちをつくる」を合言葉に、人がつながり、安心して暮らせる地域づくりを応援する取り組みです。

今回は、2月21日(日)に、2020年度総括イベント「私たちがつくる、東京の“これから”『東京ホームタウン大学2021』」が行われます。「超高齢社会東京、人のつながりを生み出す基本戦略」をテーマに、京都大学教授の近藤(こんどう)尚己(なおき)さんによる基調講演や、「今はじめる、新しい日常のキーワード」と題したトークセッションの配信、その後、会場によって異なるテーマ別の分科会などが行われます。

参加方法は、オンライン視聴と都内4会場でのライブ視聴があります。いずれも無料ですが、ウェブサイト、または電話での事前登録が必要です。

定員は、オンラインが500人、来場は、新宿が90人、八王子が75人、立川が25人、武蔵村山が30人です。詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/12/25/11.htmlhttps://hometown.metro.tokyo.jp/2021kara/◆新型コロナの“支援情報ナビ”

新型コロナウイルス感染症について、都や国などの知りたい支援情報を探すことができる特設サイトをご存知ですか?

「東京都 新型コロナウイルス感染症 支援情報ナビ」は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている企業や都民の皆さんが、それぞれのニーズに合った支援策を検索できるサイトです。

「自分にあった制度を探す」では、簡単な質問に答えながら進んで、知りたい支援策や利用できる可能性がある支援策を見つけることができ、「テーマ別に制度を見る」では、資金繰りや、テレワークに関すること、生活費に関することなど、テーマを選択して支援策を見つけられます。

「キーワードで検索する」は、キーワードを入力して知りたい支援策の情報を見つけ出すことができ、「区市町村の関連情報を見る」は、23区や、多摩地域、島しょ地域ごとに必要な情報が掲載されているウェブサイトのリンク先へ行くことができます。

さらに、新型コロナウイルス感染症に関する支援情報以外のことは、チャットボットに質問を入力すると答えてくれます。ご利用ください。

関連リンクhttps://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/