東京に関わるさまざまな外国人の視点で東京の魅力を再発見するTOKYO MX(地上波9ch)の国際情報バラエティ番組「明日どこ!? DX」(毎週金曜12:29〜)。11月1日(金)放送の「大使館晩餐会」のコーナーでは、前回に引き続き“番外編”と題し、縁結びの国・島根県を紹介しました。

◆天守閣からの眺望に感動!

今回、島根県を訪れたのは、駐日アフガニスタン・イスラム共和国大使館 特命全権大使のバシール・モハバットさん。これまで、木綿街道や温泉、さらには「夜神楽」鑑賞、港町の美保関(みほのせき)などを巡った大使。この日は、県庁所在地である松江市へ。

「一度来てみたかった!」と話す大使は、松江城を前に感動しきり。ここは、全国に現存する12天守のうちの1つで、約400年前に建築され、国宝指定されています。

天守閣を目指し歩を進めていた大使は、武士の格好をした人の姿を発見。自称“400年前の時代からやってきた”という設定のまつえ若武者隊隊長・本間亀二郎さんは、松江城の名物案内人です。彼の計らいで、大使も武士の衣装に着替え、天守閣のなかへ。

内部は、およそ400年前の柱などがそのまま残されています。最上階から望む宍道湖の眺望に大使は、「素敵……これは感動以上!」と声を上げていました。

別名“水の都”と呼ばれる松江市。遊覧船に乗って川を巡る「堀川めぐり」は、松江市の観光の目玉の1つです。遊覧船に乗り込んだ大使は、「眺めもいいし、風が気持ちいい」とすっかり上機嫌。その後、花と鳥のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」や宍道湖などの観光名所を訪れ、島根県の美しさに大満足の様子でした。

◆大使が一般家庭を訪問!

続いては、観光協会の方からの紹介で、一般家庭のお宅を訪れ、食事をご馳走になることに。今回お邪魔するお宅の方には、“大使”という肩書きは伏せてあり、外国人が行くとしか伝えていないそう。

大使を出迎えてくれたのは、松江市出身、麻田香里さん。母の義田由美さんとともに振る舞ってくれたのは、宍道湖で捕れたしじみのお吸い物や、トビウオのすり身を使った練り物のあご野焼きやあごす巻など、松江市の名物料理ばかり。

練り物を味わった大使は「最高!」と笑顔。食事をしているところに、香里さんの父・勝一さんと妹の夫が帰宅し、大使の正体を明かすことに。大使から名刺をもらった香里さんは、「すごい……本当だ」と驚きの表情を見せます。

一般家庭の素朴な味と団らん、そして島根旅を振り返り、大使は「皆さん、温かくて楽しかった。心から感謝です」と感想を口にしていました。

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<番組概要>番組名:明日どこ!? DX放送日時:毎週金曜 12:29〜12:55 「エムキャス」でも同時配信※再放送 翌週火・木・土曜 23:00〜23:30 <TOKYO MX2>番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/variety/asudoko/番組Twitter:@asudoko_dx