暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は都が新型コロナウイルス感染症拡大防止のための「新しい日常」を実践する呼びかけについてや、その定着に向けて事業者へのガイドライン策定などを紹介しました。

◆暮らしや働き方の「新しい日常」

「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」では、「新しい日常」を都民一人一人が、実践することが大切としています。

「新しい日常」は、新型コロナウイルス感染症を乗り越えていくために暮らしや働く場所での感染拡大を防止する習慣としています。

そこには、「手洗いの徹底・マスクの着用」「ソーシャルディスタンス」「密閉・密集・密接の3つの密を避けて行動」をはじめ、買い物は、少人数・短時間にすることやキャッシュレスの活用。

娯楽・スポーツなどはオンラインの活用や公園は空いている時間や場所を選ぶこと。公共交通機関では、空いている時間を選ぶことや、徒歩や自転車の利用。食事は、テイクアウトやデリバリーの利用。

働き方では、テレワークや時差出勤、オンライン会議などが、主なモノとしてあります。

都は、さまざまな場面でさまざまな「新しい日常」を一人一人が実践するよう呼びかけています。

関連リンクhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007942/1007957.html◆「東京都感染拡大防止ガイドライン」

「新しい日常」の定着に向けて、事業者向け「東京都感染拡大防止ガイドライン」が策定されています。

「商業施設等利用者への対策」では、完全予約制の導入や整理券、オンラインチケットの販売等による混雑緩和など。施設内では、人との間隔を確保することなどが必要としています。

「従業員への対策」では、衣服をこまめに洗濯することや、検温の実施など従業員の体調管理をはじめ、営業中においては、従業員のマスク着用や扇風機の外部へ向けての使用、休憩時においては、一度に休憩する人数を減らすことなどとしています。

「施設環境整備」では、対面する場所はアクリル板や透明ビニールカーテンなどで遮蔽。

不特定多数が触れる場所の清掃・消毒を行うことなどとしています。

「感染者発生時に向けた対応」では、顧客リストやアプリケーションの活用などで迅速な状況把握と情報管理を行うこととし。

「各施設別のガイドライン」では、各業界団体作成のガイドラインの周知徹底を行うなどとしています。詳しくは東京都防災ホームページをご覧ください。

関連リンクhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/967/20200522001.pdfhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/967/2020052203.pdf

◆“緩和措置”のSTEP2&3

外出自粛&休業要請緩和策のステップについてあらためてお伝えします。

外出自粛は、STEP1以降、外出時における「新しい日常」の徹底や6月18日(木)まで、他県への不要不急の外出の自粛が求められています。

施設の休業要請等の緩和については、現在のSTEP1では、博物館や美術館、運動施設、学校など入場制限を設けるなどを前提に再開が可能となっていますが、

STEP2では、クラスター発生歴が無く、3つの密が重なりにくい学習塾や劇場・集会場生活必需品販売以外の店舗などが、入場制限や座席間隔の留意を前提に再開が可能になります。

STEP3では、クラスター発生歴があるか、またはリスクの高い施設を除き適切な感染予防策を講じることを前提として、全ての施設について再開可能としています。詳しくは、東京都防災ホームページをご覧ください。

関連リンクhttps://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/124/27/04.pdf<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/