TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月〜金曜7:00〜)、7月21日(木)の放送では、熱中症予防のための暑さ対策グッズを紹介しました。

◆子どもも必須、熱中症を防ぐ暑さ対策グッズ

TOKYO MXでは7月31日まで「子ども未来応援ウィーク」を実施中。「堀潤モーニングFLAG」では、子どもにもニュースをわかりやすく伝える「子どもニュース」をお届け。この日は、記録的な暑さとなっているこの夏を涼しく過ごすための最新グッズを紹介しました。

今年も暑い日が続くなか、7月20日から暑さを吹き飛ばすグッズを集めたイベント「猛暑対策展」が開催されました。

そこで展示されていたのは、冷蔵庫に入れなくても水につけたり、涼しい部屋に置いておくだけで冷たくなり、装着することで首元を冷やしてくれる「アイスネッククーラー」。

また、ランドセルに取り付けて背中に涼しい風を送る小型の扇風機「ランドセル用クールパッド」も。

さらには、赤ちゃんやママを涼しくしてくれる「扇風機つき 抱っこひもカバー」など、さまざまなグッズが展示されていました。

◆最新の暑さ対策グッズの数々に、Z世代の反応も上々

タレントで起業家の加藤ジーナさんは、登下校中にアイスネッククーラーをしている子どもを度々見かけ、自分も購入しようと思ったものの品切れだったそう。

また、シッターのような形で小学生の子どもと日々触れ合っているという慶應ビジネススクール2年(MBA)の池田颯さんは、「子どもは学校で『熱中症に気をつけなさい』と言われながら、コロナの感染症対策として『マスクをしなさい』とも言われる。体調管理がとても難しいので、こうしたグッズはすごくいいと思う」と高評価。

◆熱中症による搬送者数は昨年の2.5倍!

なお、熱中症で病院に運ばれた人の数は、今年、5月1日〜7月17日までの期間で3万3,767人と昨年の同時期に比べすでに約2.5倍。この数字に、キャスターの堀潤は「ちょっと多いよね」と感想を口にします。

環境活動に尽力しているFridays For Future Tokyoオーガナイザーの黒部睦さんは、「これは今年だけでなく、今後も暑い日は続くと思う」と示唆。その上で「気候変動のことも対策しないといけないが、今起こっている現象に対応していかないと私たちの命も危ないので、こうしたグッズが普及していけば」とグッズの活用を促します。

総じて堀は「子どもたちが欲しいものを大人が一緒になって開発するところに、いろいろな広がりが見られそう」と期待を寄せる一方で、加藤さんは「グッズがなくても家でできることはたくさんあり、例えばペットボトルに水を入れて凍らせ、夜寝るときに置いておけば寝やすくなったり、今はネットで調べればいろいろな対策が出てくるので、いろいろ工夫したい」と話していました。

※この番組の記事一覧を見る <番組概要>番組名:堀潤モーニングFLAG放送日時:毎週月〜金曜 7:00〜8:00 「エムキャス」でも同時配信キャスター:堀潤(ジャーナリスト)、田中陽南(TOKYO MX)番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/variety/morning_flag/番組Twitter:@morning_flag