暮らしに役立つ情報をお伝えするTOKYO MX(地上波9ch)の情報番組「東京インフォメーション」(毎週月―金曜、朝7:15〜)。
今回は都が実証プロジェクトの1つとして選定した東京多摩エリアの生活利便性向上を実現する実効性検証プロジェクト「TAMa-GO」についてや、新型コロナウイルス感染症の影響を受け生活に困窮している世帯を支援するための都営住宅入居者募集拡充を紹介しました。

◆MaaS実証実験プロジェクト

デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向けて、新たなプロジェクトがスタートしました。

今年度、都が実証プロジェクトの1つとして選定した、東京多摩エリアにおける生活利便性向上を実現する「MaaS」の実効性検証プロジェクト、「TAMa-GO」です。

京王電鉄のスマートフォン専用サイトを利用して、4つの視点からのサービスが受けられるというものです。

シェアサイクルやタクシーを含めた経路検索も可能な「経路検索機能」、電車の乗車券とお買物券のセットなどを購入することができる「デジタルチケット」販売、さらに、「デジタルマップ」や「相乗り型輸送サービス」があります。

2月1日(月)からは、京王バスの金額式IC定期券の利用者向けに、シェアサイクルなどのサブスクリプションサービスもスタートするということです。

実証実験は2月28日(日)まで行われます。

提供されるサービスを通じて、多摩エリアの交通利便性と生活利便性を向上させ、街の活力を高めることを目指しています。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/12/25/08.html◆都営住宅 入居者募集拡充

都営住宅の入居者の募集が、臨時に追加・拡大されます。

これは、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、生活に困窮している世帯を支援するためのものです。

抽せん方式の毎月募集について、1月〜3月分まで、対象世帯を拡大し、若年夫婦・子育て世帯、都営住宅の定期使用許可日から5年が経過した世帯などのほかに、一般家族世帯が追加されます。

また、募集戸数が、各月50戸から40戸に拡大され、3カ月分の合計が210戸になります。1月の募集の詳細は、18日(月)に、東京都住宅供給公社(JKK東京)のウェブサイトに掲載されます。申し込みは、

郵送のみで、1月29日(金)必着です。2月以降も、各月の中旬〜下旬までが募集期間となります。詳細は、順次、JKK東京のウェブサイトに掲載される予定です。

一方、随時募集については、多摩地域の都営住宅145戸が対象になっています。

申し込みは、随時募集専用ダイヤル(電話03-5467-9266)で、1月21日(木)午前9時から受け付けになります。詳しくは、JKK東京のウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/01/07/23.htmlhttps://www.to-kousya.or.jp/toeibosyu/◆第5回 都医学研都民講座

今年度5回目の「都医学研都民講座」が、2月にオンラインで開催されます。

「都医学研都民講座」は、東京都医学総合研究所の、神経及びその疾患、精神障害の本態、がんや感染症などの研究を進め、重要疾患の原因究明や予防法、治療法の開発など、多岐にわたる研究内容の一端や関連する最新情報を都民に分かりやすく伝えるもので、今回は、「がんを『治す』への挑戦:悪いタンパク質を狙って壊す新戦略」です。

東京大学大学院特任教授の内藤幹彦さんが「がん細胞のタンパク質を壊す薬の開発」について、東京都医学総合研究所参事研究員の佐伯泰さんが「タンパク質を狙って壊す細胞内のしくみ」についてお話します。

2月12日(金)午後5時30分〜7時まで、Web会議システム「Zoom」によるオンライン形式で開催されます。

参加を希望する方は、2月5日(金)までに、必要事項を記入して、Eメールでお申し込みください。定員は先着500人で、参加は無料です。

詳しくは、東京都医学総合研究所のウェブサイトをご覧ください。

関連リンクhttps://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/01/07/04.htmlhttps://www.igakuken.or.jp/public/tomin/r20/tomin05.html<番組概要>番組名:東京インフォメーション放送日時:毎週月―金曜 7:15〜7:20キャスター:久保井朝美、平川彩佳番組Webサイト:https://s.mxtv.jp/tokyoinfo/