オカルト評論家の山口敏太郎氏が12日、都内で行われた映画「緊急検証! THE MOVIE ネッシーVSノストラダムスVSユリ・ゲラー」の舞台あいさつに登壇した。

 同作は、CS放送「ファミリー劇場」の人気オカルトバラエティー番組「緊急検証!」シリーズを映画化。“オカルト三銃士”と呼ばれる山口氏、UMA研究家の中沢健氏、サイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄氏が、それぞれのその知識を持ち寄り、これまでのオカルトニュースなどについて語るものだ。

 山口氏は「2012年にテレビ番組の収録をやった時は、楽屋で深いため息をついていたのに、それがまさか7年も続くロングランになって、映画になるとは」と驚きのコメント。

 同作については「なぜオカルトなのかというのをフィードバックしていただいて、自分の仕事やプライベートに役立てるカンフル剤にしてください」と観客へ呼びかけた。

 さらに「ハルマゲドン思想、人類滅亡というのは、常に我々の周りにある。実はこの映画にも人類滅亡の噂があって、公開日が1月11日。アメリカの同時多発テロが9月11日、東日本大震災が起きたのは3月11日。11という数字ということで、闇の勢力が(映画を)操っているという都市伝説が陰謀論者の中で流れている」と分析し、会場を沸かせた。