俳優の星野源(38)、正名僕蔵(48)、女優の高畑充希(27)らが23日、都内で行われた映画「引っ越し大名!」(8月30日公開)の完成披露試写会で舞台あいさつに臨んだ。

 星野演じる読書好きの侍が突然、大名の引っ越し責任者に任ぜられて奮闘する物語。6年ぶりの主演映画となる星野は「話が面白くて、すぐ出たいですと。すごく面白くて笑っちゃうし、感動できる」とアピールした。

 撮影では相手役の高畑と共演するシーンが多かったそうだが、まんじゅうであわやのハプニングも…。「マジ、まんじゅうを投げたら源さんの左目に当たっちゃって、次は当てないようにと思ったら、今度は右目にぺっちーんと当たっちゃった」(高畑)

 一歩間違えば危険な場面だが、星野は「気を使われるよりも当ててほしいんですよね。でもまさか両目にくるとは…」と苦笑い。続けて「まんじゅうって痛いんですね」と振り返って会場を笑わせた。

 星野は、正名演じるパワハラ上司と対峙するシーンもあった。「基本、コミュニケーションが恫喝」という役柄の正名は「人の恫喝心をくすぐるんで、まんまと乗せられて、気持ちよく恫喝させていただきました」とコメント。これには星野も「何ですか? 恫喝心って!」と苦笑いしつつ「正名さんはすごいムカつく役なんですよ。本当に腹が立つのを我慢して演じていたので、恫喝しやすかったのかなと思います」と振り返った。

 イベントには高橋一生(38)、及川光博(49)、小澤征悦(45)、飯尾和樹(50)も参加した。