元女流棋士でタレントの竹俣紅(22)が、30日発売の写真週刊誌「フラッシュ」で、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(35)との誕生日デートを報じられた。竹俣は高校生のころ“かわいすぎる女流棋士”として大人気。現在は早稲田大学政治経済学部の4年生で、卒業後はフジテレビに女子アナウンサーとして入社することが内定している。スター性抜群の竹俣が、低迷が続くフジテレビを復活させる“スター女子アナ”になれるかどうか、業界では注目されている――。

「フラッシュ」は竹俣とカズレーザーが6月下旬に、東京・六本木ヒルズなどで“白昼堂々デート”をしていたと報じている。カズレーザーはプライベートでも常に全身真っ赤な服装で知られているが、この日も真っ赤。竹俣も名前の「紅」らしく、赤のサンダルと赤のカーディガンという格好だ。

 2人でいると、目立たないほうが難しい。双方とも交際は否定しているが、カズレーザーが27日に誕生日を迎える竹俣にプレゼントを買ってあげていたというから、親密な様子はうかがえる。カズレーザーは30日、火曜レギュラーの「とくダネ!」(フジテレビ系)で「バレないと思った。一緒にご飯食べたりとか、水族館に行って遊んで、それだけ」と語った。

 現在の知名度からいえば、カズレーザーが上だが「来年以降は一変する可能性が大いにある」と言うのはテレビ局関係者だ。

「竹俣にはフジテレビが社運をかけるぐらいの期待がかけられているんです。入社後は猛プッシュされるのは間違いない。それこそ、アヤパン(高島彩)、カトパン(加藤綾子)クラスに成長するとの期待をかけられているんです」(同関係者)

 そもそも、竹俣がそのタレント性を開花させたのは、ダウンタウン・松本人志がMCを務める「ワイドナショー」(フジテレビ系)で「女子高生コメンテーター」として登場したことがきっかけだったという。

 当時の話題だった、東京五輪や豊洲市場問題に関して、小池百合子東京都知事や東京都職員に対して「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)が全然できてないんです。学校でも言われることなのに、役人の方ができていない」とバッサリ。さらに「ホウレンソウができていない状態だと、根回しとかなれ合いが生じる。権力を握っている人を一掃していければいいんじゃないか」と女子高生らしからぬ“激辛トーク”を展開。

「松本さんや東野(幸治)さんを前にしてもビビらない度胸の良さが、局内でも評判だったそうですよ。上層部としてはよそにとられないように、細心のケアをしてきた」(フジ関係者)というほどの力の入れようだった。

 現在の女子アナの主流といえば「テレビ朝日の弘中綾香アナに代表されるように、自分の意見をしっかりと言えるタイプが求められる傾向がある。それだけに、竹俣も局の売り出し方さえハマれば、ブレークする可能性は高い」と前出のテレビ局関係者。本格デビュー前から人気芸人とデートする度胸があれば、局の期待に十分応えられそう!?