世界4大ミスコンの一つ「ミス・アース」の日本大会が16日に都内で行われ、応募総数約2600人の中から、お茶の水女子大理学部2年で埼玉代表の東出(とうで)あんなさん(20=写真)が「2020ミス・アース・ジャパン」に輝いた。

 今年は新型コロナウイルスの影響で、観客を入れずにオンライン配信で開催。東出さんはスピーチで「グランプリを取る!」と堂々宣言していたが、まさに有言実行となった。

 身長167センチ、B75・W56・H84と抜群のプロポーションを誇る東出さん。過去の「ミス・アース・ジャパン」出場者からは芸能界入りした美女も多いが、「生物学科で勉強しているので、将来は大学院で植物の研究をしたい」。地球環境保護をテーマに掲げる「ミス・アース」の日本代表らしい目標を掲げた。

 今後は23日から行われる世界大会に出場することになるが、コロナ禍により各国代表がオンラインで審査に臨む異例の大会になることが決まっている。これには関係者も「初めてのことで、どんな大会になるか予想できない。ナショナルコスチュームやイブニングドレスの審査など、例年行うことはやるという認識ですが…」と未知なる大会形式に頭を悩ませる。

 しかも、今年は「コロナの影響で、日本大会のファイナリストを対象にした直接指導ができなかった」(同)というだけに、世界大会に出場する東出さんにはかなりのハンディとなる。この逆境をはね返して、上位入賞できるか。