タレントの長嶋一茂(55)が16日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演し、豪快な長嶋家エピソードを明かした。

 番組では、令和の小学校から消えたものを特集。

「勤勉」「努力」の象徴である二宮金次郎像も廃止の方向であると紹介された。薪(まき)を担いで本を読む姿が、歩きスマホを連想させるという理由に一茂がかみついた。「これは解釈を間違えている。うちはほら、二宮金次郎像があったから庭に」と明かし、共演者たちを驚かせた。

「丁稚(でっち)奉公ですよ。山に薪を取りにいったりするなか、勉強に勤しんだってこと。歩きスマホとかとはまったく違う」と話した。コメンテーターの玉川徹氏から「二宮金次郎像は長嶋一茂にどういう影響を与えたのか」と問われると「僕には逆効果でしたね。母親は勉強するようにと置いてくれたんだけど、僕は残念ながら逆の方にいってしまった。それは申し訳なかった」と謝罪した。

 さらに「俺にはこれはできないなと思った。仕事もしながら勉強に勤しむ、そんなスーパーマンみたいなことはできない。山の中は多分、小石が落ちていたり、木の枝が出てたり危ない。でも教科書に集中しながらも周りが見えてた。二宮金次郎は何かっていうとスーパーマンなんです。普通はできないんだよ」と力説。

 共演者たちもスーパーマン説よりも庭に二宮金次郎像があったことが驚きだったようだ。