お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘が24日、YouTubeチャンネル「パンサー尾形の尾形軍団チャンネル」を更新。人生を変えた映画について語った。

 尾形は「映画ってさ、自分の置かれた状態によってどんどん変わっちゃうと思う、考え方が」と持論を呈した上で、自身の大学時代を回想。サッカーをするために大学に入学したにもかかわらず「酒、女、ギャンブルで、本当にもう練習もいいやって…挫折してます。試合出られないのも人のせいにして、プライドも高いから。そういう時代があった」と一番つらかった時期を振り返った。

 そんな時に観たのが、1993年に制作されたアメリカンフットボールをテーマにした映画「ルディ/涙のウイニング・ラン」。尾形は「借りてみたら、もう号泣よ。奮い立たされた、自分が。『何やってんだ、俺』って。情けない」と当時の心境を明かした。主人公・ルディに対しては「『頑張ることはカッコいい』って教えてくれた。先生なんだ、俺の。考え方が変わった。そうなって、芸人になった」と熱弁した。