歌手の岩崎宏美(66)が12日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。エジプトで自身が体験した〝ピラミッドパワー〟について明かした。
岩崎は1986年、エジプトで開催された外務省の日本文化交流「ジャパン・ウイーク」に親善大使として招かれ、ピラミッドとスフィンクスをバックにコンサートを開いた。本人いわく、それ以前には現地でフリオ・イグレシアス、ザ・ビートルズ、フランク・シナトラが歌唱しているが、女性アーティストは岩崎が初とのこと。
「砂漠だったから、後ろのピラミッドに照明当てたりするのも、ものすごい電力必要とするので、スタッフはすごいご苦労なさったと思います」。ただ、岩崎も現地で大変な苦労をした。
「ちょっとお水が当たっちゃって、やっぱり。持ってったトランク半分全部お水で、歯磨くのもうがいするのも全部持ってったお水でやったんですけれども、生モノも食べてないけど、やっぱり何かおなかにきて、コンサートの当日の朝、おなかが痛いのと、お水も飲めなくて…」
会場へは点滴を受けながら行ったほど、体調は最悪だった。が、ここで〝奇跡〟が起きた。
「そのピラミッドのところに照明当たってるの見て、『宏美、見て!』って言われて、おなかに枕を当ててたんですけど、パッて見た途端に、一瞬で痛みがとれちゃったの」。本番ではちゃんと歌えて、コンサートは大成功だった。
そんな〝アンビリーバボー〟な体験をしただけに、「私はピラミッドの形をしたものを見ると、なんか頭が下がるような思いで…。ピラミッドパワー、絶対あると思ってるので」とのこと。
デビュー40周年を迎えた2015年、岩崎は初の米ニューヨーク公演を開いた。その時も、世界3大美術館の1つ「メトロポリタン美術館」を訪ね、米最大のコレクションを誇る「エジプト館」へ足を運んだ。「エジプトの神様がいるような気がしてるから…」と、「今日歌うので守って下さい」とお祈りしたという。
ただ心酔しきっているというわけではなく、ピラミッド型の置物は「ベッドには置いてないです」とのことだ。


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