週刊誌の〝追跡〟に怒りを見せたモデル・藤田ニコル(23)が、コロナ禍におけるテレビ局員の行動にも怒っているという。

 藤田は、11日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」で、納車したばかりのベンツでテレビ朝日に移動中、何者かに追跡され警察に駆け込んだことを激白。〝犯人〟は週刊誌のカメラマンで「やってることストーカーと一緒だから!」とキレた。

 14日にはイメージガールを務める家庭用脱毛器「脱毛ラボ・プロエディション」の新発売&新CM発表会に出席し、改めて〝恐怖体験〟を回顧。藤田は「週刊誌の方だと聞いてホッとはしたけど、ヒヤッとしましたね。シンプルに怖いので、撮るならうまく撮ってください」と念を押した。

 藤田といえば、テレビ番組では〝おバカ〟な一面を見せるものの、根は真面目。コロナ禍で感染防止の意識が低いテレビ局員やスタッフに怒っているという。

「藤田さんは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、不要不急の外出は控え、感染対策も徹底している。テレビ局員らのコロナ禍での不適切な飲み会などの話を聞くたびに、藤田さんは『私たちは我慢しているのにありえない。意識が低い』と怒っているそうです」(芸能プロ関係者)

 8月には東京五輪の打ち上げと称し、テレビ朝日の局員ら数名が東京・渋谷のカラオケ店で〝朝まで生飲み会〟した挙げ句、泥酔した女性局員が2階から転落する騒動を起こした。ほかにも公表されていないだけで、テレビ局では緊急事態宣言下に飲み歩き、コロナに感染する局員やスタッフが続出している。

 この日のイベントで、藤田は外食の回数が減り、自宅で料理にハマっていることを告白。「スーパーマーケットで買ったことない野菜を買うのが楽しい」と話した。

 自粛生活を続ける藤田の正論は届くのか…。