歌手・芹洋子(66)が20日、東京・中央区の大分県東京事務所で行われた「芹洋子と歌おう!『温泉 大分日本一』」の記者会見に出席した。

 ヒット曲「四季の歌」などで知られる芹が、日本一の〝温泉県〟である大分県を盛り上げる曲「温泉 大分日本一」(7月1日発売)を歌う。

 大分・竹田市の「坊ガツル」を歌った「坊がつる讃歌」でNHK紅白歌合戦初出場を果たすなど、大分県とは縁が深い芹は「私は『出会い、ふれあい、歌いあい』がモットーでやってきました。今回はポップな曲が出来上がりました。『みなさんが参加する歌』としてリリースしましたのでよろしくお願いいたします。若い方からご年配まで愛されるような曲にしたいと思っています」と頭を下げた。

 関西出身だが「大分の素晴らしさに自分自身も〝酔ってきた〟ような感じです」と笑う。さらには「この曲に皆さんで踊りをつけていただきたい。オーディションをやっていきたいなと思っています」とダンスを公募することを発表した。

 大分の思い出を聞かれると「実は私はステンドグラスの先生もしていて、3年間、竹田市の方で月1回のペースで教えていて、何度も招いていただきました。あとは湯けむりの素晴らしさ、関アジ、関サバなどおいしいものも頂いた。皆さんが温かく迎えてくださる。今度はそれにお答えしたいなと思っています」と話した。

 最後は生歌でアピール。曲への熱い思いを感じさせた。