【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】先日、表参道でモデルらが撮った明石家さんま(62)とのインスタ写真が爆発的に拡散し、その接し方が“神対応”だと話題になっている。

 さんまは「この1週間、テレビよりもインスタの方がすごいなって思ってしまって。なんか急に広がって、出回り過ぎてんねんけど、CMの企画やねん。ブワーッと話題になって、あちこちの人から『インスタ、見ました』って。テレビより反響、すごいのよ。あれくらいの写真は毎日のように撮ってんねん」と驚いている。

 国民的人気者のさんまだが、かつては気づいてもらえないことも。「俺と(村上)ショージ、(間)寛平さんと(大阪の)毎日放送で止められ『行ってください。工事ですか?』って。工事に来たオッサンたちと間違われた。俺は目に入ってなかったようで、ショージと寛平さんを見てそう判断しはったと思うねんけど。関西で売れてる3人が乗ってる車をね。あの時の衝撃っていったらなかった。『オーラ出るように、もっと売れるように頑張ろう』って思ったのはあの日やった」と振り返っている。

 村上は警官にも不審者扱いされた。「新宿のルミネで、終わって合間にご飯食べに行こうと、帽子かぶって下へおりた途端、警官3人に職質受けて。『持ってるもの、検査させていただけませんか?』『なんでやねん、嫌や』『いや、嫌じゃないんだよ』って寄ってくるし。『身分証明書ありませんか?』って。持ってなかってん、財布落として再発行してなかったから。『芸人や』って言うて。帽子、ちょっとだけ上げたんですよ。ほんなら『あ、あ〜』って」と不満を隠せない。

 職質を受けやすいタレントの2トップの一角はピースの又吉直樹(37)だ。「この髪形だからか、よく職務質問される。財布とか見られて(薬物を疑って)匂いをかがれるんですよ。僕はもちろん何もないので、ちゃんとかばんの中も全部出して…」と又吉。池袋にラーメンを食べに行った時も交番まで連れて行かれ「一応、芸人です」と答えると、警官は「あっ! よく職質される人だ!」と又吉を思い出したとか。その際「ここでエスパー伊東も職質したことある」と警官は不要な情報を語ったという。

 もう一人の武井壮(44)も群を抜いて職質を受ける。上半身裸で都心の坂道を全力疾走していればなおさらだ。「国会議事堂の近くをダッシュしてたら、警官に追いかけられた」という本人のブログによると、早朝公園で職質された。

「『お仕事は?』って聞かれたから『全開だ』って答えてやった。?な顔してやがったが。」「しかし、乾布摩擦中に職務質問はやめてくれよな、ポリスメン。『何されてるんですか?』ってよ。早朝に公園で裸でタオル持ってたら乾布摩擦以外に何があんだっつんだょ。『小学校が近いですから』って。早朝に健康増進のために乾布摩擦してる青年なんてこれ以上なく健全で、むしろひ弱な現代の小学生達が見習うべきぢゃねーのか?」とご立腹だ。

☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。