元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)が21日に放送されたフジテレビ系「バイキング」に出演。サッカーに関するツイートで騒動を引き起こしている上西小百合衆院議員(34)を「当たり屋」と表現した。

 番組では上西氏が浦和レッズとドルトムントの試合後に「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートし、これに怒った一部の人物から殺害予告が届き、麹町署に相談することになった騒動を特集した。

 同番組でも舌戦を繰り広げてきた“天敵”に対して東国原氏は開口一番「当たり屋なんですよ」とバッサリ。「当たったらスルーするのが一番いいんだけど、サポーターさんたち(と思われる)がまともに相手しちゃったから、これ見よがしに喜んじゃってね。小池さん(百合子東京都知事)とか、いろんな人に当たっているんだけど、みんなにスルーされてるから」とコメントした。

 脅迫めいたツイートについては「『さらう』とか言っちゃダメなんですよ。この方が被害者になっちゃう。この方が利することになっちゃうから」と警告した。

 続けて、今回の騒動で東国原氏が上西氏に対する厳しいツイートを行ったことが紹介されると「僕が彼女と違うのはツイッターでは暴言を吐かない。テレビでは口が悪いですけどね。ツイッターは残るから。彼女は逆なんですよ。テレビではしおらしくして、ツイッターでやる。文章で『このヤロー』とか絶対やっちゃいけない」と持論を展開し「国会議員は『選良』。良しと選ばれた人間でないといけない。それをはき違えている。国会議員の資格なし」とまくし立てた。