夫・船越英一郎(57)にSNS攻撃を続ける松居一代(60)に対して、船越の所属プロダクション、ホリプロが法的措置を取ると発表したが、これで“松居劇場”は今後どうなるのか?

「アディーレ法律事務所」の吉岡一誠弁護士は「これまでの松居さんの言動を見る限り、ホリプロの民事訴訟請求は認められる可能性が高いかと思います。夫婦であるからといって責任が減免されることにはなりません」とコメント。

 一部を削除したとはいえ、動画やブログには船越に対する中傷部分の証拠が残っている。そこで松居サイドは船越が有名人であることを理由に、発言に公共性や公益目的があるとして免責を主張することが考えられるが、同氏によると「確かに船越さんは有名人ですが、政治家の場合のような高い公共性があるとは思えません。また彼女の発言の中身や、2人が離婚をめぐって争っていることに鑑みれば、単なる誹謗中傷目的であると認定される可能性が高いと思います」という。

 訴訟においては、早々に裁判所が和解を勧めるケースもある。和解金の額は事案ごとにまちまちであり、ホリプロがどのような損害を被ったかにもよるが、数百万円以上になる可能性もある。ただし、相手は船越とホリプロの糾弾に執念を見せる松居。一説には総資産は50億円以上とも言われるだけに、素直に和解に応じないばかりか、火に油を注ぐ事態ともなりかねない。芸能プロ幹部の話。

「民事訴訟に負けて数百万円の支払いを科せられても、痛くもかゆくもありませんからね。彼女の金が尽きるまで泥仕合が続くかもしれない」

 となると、ホリプロの次なる一手は刑事告訴しかない。その場合、最悪逮捕もありうるが…。

「船越側からの刑事告訴を受けて、警察が松居さんを任意で呼び出し、事情聴取をする可能性があるでしょう。逃亡や証拠隠滅の恐れがあれば、逮捕、拘束することも考えられます」と吉岡氏。

 騒動は新たなステージに突入した。