AKBグループなどで知られる秋元康氏(59)がプロデュースした“デジタル声優アイドル”の「22/7(ナナブンノニジュウニ)」(天城サリー、海乃るり、倉岡水巴、西條和、白沢かなえ、花川芽衣、帆風千春、宮瀬玲奈=全員年齢非公表)が22日、都内で初のライブイベントを行った。

 同グループは2016年12月24日に、オーディションを勝ち抜いた声優の卵たち11人で結成。その中から、まずは8人がアニメの“二次元アイドルグループ”の声優役として活動していたが、このほど初めてアニメを飛び出して、本人たちが公の場で生ライブを行った。

 8人でのパフォーマンスは緊張したようで、MCで帆風は「初めてのライブにお越しいただきありがとうございます!」と初々しくあいさつ。新曲「僕は存在していなかった」と「地下鉄抵抗主義」の2曲を披露した。

 イベントでは9月20日に「僕は存在していなかった」でメジャーデビューすること、また「22/7」のアニメ化が正式に決まったことがサプライズ発表された。

 さらに11人の中で8人以外の、アニメの役をもらえなかった3人(涼花萌、高辻麗、武田愛奈=全員年齢非公表)も8人と一緒にメジャーデビューすることも発表された。

 晴れて11人組としてメジャーデビューできることが決まり、帆風は「やっと今後の形が見えてきました!」と活動の方向性が明らかになってきたことに、グループを代表して喜びの声を上げた。