夫で俳優の船越英一郎(57)との泥沼離婚騒動が続くタレントの松居一代(60)が結成していた「チーム松居」が“崩壊”したことが明らかになった。船越が所属する大手芸能事務所ホリプロから法的措置を取られることに萎縮した松居の支援者が同チームから離脱。松居が自慢していたシンガポールの法律事務所も本紙に弁護の受任を否定した。反撃ののろしを上げた夫に対し、鬼嫁側は一転して、2人だけとなり、窮地に陥っている。

 鬼嫁・松居が夫やホリプロに容赦ない“爆弾発言”を連発して攻めまくっていた事態が急転したのは、21日昼だった。堪忍袋の緒が切れたホリプロ側が松居に対し、名誉毀損、業務妨害などを理由に法的措置の準備に着手したことを表明した。

 それでも松居はひるまない。翌22日のブログで「弱っている体にムチ打って なんとか裁判所に来てもらいたいものだね」と船越へ裁判に出廷するよう“挑発”。23日のブログでは、船越の亡き両親の位牌の画像を公開し、位牌に彫った死去日に誤りがあるとして「不倫ばかりしているから間違うんですよ」と強烈に皮肉った。

 ファイティングポーズを崩さない鬼嫁だが、立場が危うくなっている。松居は3〜4人の支援者をかき集めてチーム松居を結成し、得意のSNS攻撃を展開していたが“崩壊”したのだ。

「松居が『デッチ』と呼んでいた支援者は彼女に日に日に距離をおくようになっていた。そこへ、ホリプロが提訴の準備を表明したことで、彼らはチームから完全に離脱。デッチは本業の広告関連業に支障が出ると判断して手を引いたのです」(広告代理店関係者)

 15日の一部報道では、計4人だったチーム松居が解散、松居は新たに男性2人を招いたと報じられたが「これは違う。松居が『たっくん』と呼ぶ20代男性は一貫してチームの一員として支え、SNSの作業を担っている」と松居の知人。

 松居は23日のブログで「私は、マスコット君と二人です」と厳しい現状を示唆したが、この「マスコット君」の正体が「たっくん」であり、23日現在、チーム松居は瓦解して「松居&たっくん」のコンビの2人だけに縮小した。

 代理人弁護士もいまだ不在とみられている。

 松居は、ホリプロが法的措置を表明する直前の21日朝、ブログに「私の、パートナーはシンガポール、ナンバーワン いや、いや いまや、アジア№1の法律事務所 ラジャータン法律事務所の№1女性弁護士ですよ」「才女の彼女は、ビジネスパートナーになってくれたのです」などと記している。

 松居が語るのは、600人以上の弁護士を擁し、東南アジア地域最大規模の法律事務所で、シンガポールにある「ラジャ・タン法律事務所」だ。

 本紙が、離婚調停・裁判において松居の代理人を務めるかと質問すると返事が返ってきた。

「一般論として、クライアントであるかを含め法律事務所として守秘義務がございます」としつつ「弊事務所はシンガポール法の弁護士事務所ですので、日本における法律問題については、関知するところではございません」と回答。つまり、今回の松居の騒動では担当外で離婚調停・裁判で弁護を受任しないという。

 鬼嫁は2人だけとなったチームで新たなマツイ砲を放って反撃できるか。