1月に女子高生との淫行疑惑で芸能活動を無期限謹慎となり、6月1日付で処分を解除されたお笑いタレントの狩野英孝(35)が、21日に放送されたAbemaTV「必殺!バカリズム地獄」に復帰後初めて生出演した。

 同局への出演は1月の“汗ダク謝罪会見”以来という狩野。事務所の先輩でもあるMC・バカリズム(41)がその会見に対して「大爆笑会見と呼ばれているやつね」とツッコミを入れると「『大爆笑』って言うと、ふざけたみたいになるから、やめてください!」と抗議した。

 しかし“愛のムチ”は止まらず「ふざけてんじゃねぇか。いつも通りの通常営業だったじゃん」と指摘されると「本当に真剣でした。勘弁してください。何言われようが真剣だったんです」と慌てた。

 会見については「次の日の新聞を見ると、こういう(上を見上げる)ポーズが多かった。なんでかなって考えたら、どこを向いても記者の方がいるし、前にテレビカメラがある。目の逃げ場が上しかないんですよ。1時間くらいやったんですけど、時に(緊張で息遣いが)『ハッ、ハッ、ハッ』となったら上を見るみたいな」と説明した。

 謹慎中はカーテンを閉じた暗い部屋にこもり、携帯ゲームすら封印した。「ゲームで、記録更新して、LINEの友達とかに『狩野英孝が記録を更新したよ』とかなったら、『あいつ反省してねぇんじゃねぇの?』みたいになるのもイヤですから」と真剣に反省したことをアピール。テレビは「風景の映像や人が山登りしている番組を見ていた」とほとんど見なかったと話した。