俳優・高橋克典(52)が25日、都内で行われた「RIZAP GOLF」のPRイベントに出席した。ゴルフ初心者の高橋は、9月初めまでの2か月で100切りを目指す。

 すでにレッスンを7回受講。先日回った人生2度目のラウンドは13打縮めて170だった。会場で放映された映像はとてもスポーツ万能の一流芸能人とは思えないひどいもの。担当トレーナーも「まじめで全力で取り組まれる方。ただ、お世辞にもあの高橋克典さんがゴルフをやっている姿には見えない。もう少し上達してもらいたい」とハッパをかけた。

 高橋は「50歳を超えてアッパーミドルエージの大人のたしなみとしてできたらいいなと思っていた。形から入るほうなので、ファッションを決めて、下手だと格好悪いからうまくなりたい。それと妻と一緒の趣味がないので、以前からゴルフでもやってみようかという話をしていた。妻と子供は僕と家でパターをやっている」とゴルフを始めたきっかけを説明する。

 実は25年前、高橋はゴルフデビューを果たしている。「代理店関係者、クライアントさん、女性タレントさんと回ったが、183を叩いた。途中から一人取り残されて先に行かれてしまい、最悪のトラウマになっている。それ以降、ゴルフには近づかないでおこうと誓い、逃げ回っていた」という。

 先日はついに“ホームデビュー”も飾った。「じじくさいなあと思っていたが、新幹線の待ち時間についにやってしまった。駅のホームでこうやって」と高橋はスイングのまねをする。

 最近は撮影現場でゴルフ好きの会話に加わるようになったが「みんな教えたがりで、ゴルフはコミュニケーションツールとしてすごくいいことがわかった。でも、トレーナーからは『周りの指導は一切聞かないでくれ』と言われている」とか。

 無謀にも「RIZAP KBCオーガスタ」(8月24〜27日、福岡・芥屋ゴルフ倶楽部)のプロアマに出場が決定。高橋は「本当に出るの? 頑張るけど、そんな企画立てて大丈夫? 誰と回るのかな」と心配する。

「永井(大=39)に負けてられないぞ。絶対、100切ります!」とゴルフ好きの後輩にライバル心を燃やした一方で「ものすごく楽しいけど、ゴルフだとただの人以下。プレッシャーがある。怖い。切らなかったら、しばらくちょっと隠れていようかな」と最後まで不安は拭えなかった。