タレントのベッキー(33)が24日、都内で行われた映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」(28日公開)のスペシャルイベントに出席。日本語吹き替えで共演したお笑いコンビ「銀シャリ」らとトークを繰り広げた。

 肩が出た赤いエレガントなドレスに15センチ以上はあるシャンパンゴールドのハイヒールで現れたベッキー。吹き替えでは最強のミイラとして現代によみがえり、主人公のトム・クルーズ扮するニック・モートンと戦う古代エジプトの王女・アマネットの声を担当している。

 同作には最強のミイラが登場するとあって「最強の敵」について聞かれたベッキーは「しょーもないんですけど、スマホゲームがやめられなくて。ベッドから出てから6時間もゲームをやってたり…」と、最近のプライベートを披露。

 これに銀シャリの橋本直(36)が「またCM来るやん!」とツッコむと、すかさず“商機”とにらんだベッキーは「おっ、よし、レッツダウンロード!」とアピールして、CM出演を逆オファーした。

 全盛期は年間400番組以上に出演、CM女王にも輝くなど寝る間もない忙しさだったベッキーが、今では朝起きてから6時間もスマホゲームに熱中していられるのだ。ゲス不倫騒動の謹慎明け後には全国ネットの番組に何度か出演し、ゲス不倫発覚の原因となった通信アプリ「LINE」のCMに出演したものの、騒動以前に出演していたレギュラー番組は今も休演したままだ。各局関係者も「やはり視聴者の反応が良くない」と、一様に表情は険しい。

 芸能関係者は「ベッキーもそういう事情は理解しているはず。だから、なりふり構っていられない。この日の逆オファーも、半分冗談、半分本気といったところでしょう。ただ、CMは番組以上にイメージが大事だけに難しいところもありますが…」と話す。騒動から1年半がたったが、まだまだ余波は続いている。