久々に名前が…。このところ表舞台から遠ざかっている女優・石原真理子(53=写真)が、東京・墨田区のコンビニで弁当とお茶を万引きした疑いで警視庁が任意で捜査していると、26日のフジテレビ系「みんなのニュース」が報じた。かつて“プッツン女優”とも言われた石原に何があったのか。

 石原は22日、弁当1つとペットボトルのお茶を持って、レジを通らずに外に出ようとした。気付いた店員が通報し、駆けつけた警察官に連行されたという。任意の事情聴取に石原は「万引きしたことに間違いない」と認めている。警視庁は引き続き石原から事情を聴く方針という。

 1980年代以降、映画「翔んだカップル」や人気ドラマ「ふぞろいの林檎たち」などで女優として一時代を築いた石原は、特異な言動から“プッツン女優”とも呼ばれた。その後は一時期、第一線を離れた時期を経て2006年に出版した著書「ふぞろいな秘密」で過去の男性関係を告白し話題になった。

 同書では、85〜86年に不倫関係にあった歌手・玉置浩二(58)を“暴力癖があった”と明かしたが、出版後に再会すると09年2月に婚約。だが半年で破局し、表舞台から姿を消していた。芸能関係者は「最近は全く芸能活動を行っておらず、収入もなかったのでは」と指摘する。

 芸能界では現在、松居一代(60)が夫の俳優・船越英一郎(57)を非難する記述などで、ブログやツイッター、動画を通じた情報発信が注目されている。石原も過去にブログで自身の過去に関する“爆弾発言”を予告するなどして、芸能メディアがチェックを欠かさなかった時期があった。

 弁当にペットボトルのお茶を万引きしようとすれば、その大きさから隠すのは簡単ではない。そんな行為になぜ手を染めたのか。謎だらけの疑惑だ。