フリーアナウンサーの赤江珠緒(42)が27日に第1子となる女児を出産した。28日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)に赤江本人のメッセージが寄せられ、発表された。  月〜金曜の午後1時から3時半まで放送されている「たまむすび」は、もともと赤江がメーンパーソナリティーを務めていた番組。赤江は月〜木のMCで各曜日のパートナーは日替わりで担当。金曜だけ赤江は出演せず、玉袋筋太郎(50)と安東弘樹アナ(49)が出演していた。  だが、出産にあたり、赤江は3月末から休養に入った。 「メーンが休養するのだから、本来なら、赤江の番組をいったん終了させて別の新番組を立ち上げるのが普通。だけど今回は、赤江は出演できないのに別の出演者を立てて『たまむすび』を継続させるという異例の措置を取ったんです」(TBS関係者)。  現在は赤江の代わりにTBSの女子アナが日替わりで、月、水、木曜のメーンパーソナリティーを務めている。金曜の出演者は変わっていない。  そもそも「たまむすび」という番組名は、赤江の“たまお”という名前から付けられたもの。そんな番組に赤江が出られなくなるのなら、確かに一度、番組を終了させるのが自然だが「そこまでして継続させるほど、赤江さんの人気がすごいってこと。一度『たまむすび』を終了させてしまうと、赤江さんが復帰する際、他局に取られかねないですから」(同)。  出産した赤江がいつ復帰できるかは未定だが、それでもTBSラジオは赤江を“確保”しておきたかったというわけ。それほど「たまむすび」の人気はすごいという。 「聴取率調査では常に上位だし、ラジオに限れば赤江さんは“超大物”。そんな人に逃げられるわけにはいかない。赤江さんの代わりを局アナにしているのは、復帰する時にすぐ交代できるようにするためでしょう。タレントなどにやらせると、簡単に降板させられないから」(同)。  もちろん子育てが最優先だが、一日も早い復帰を待ち望むリスナーも多そうだ。