空手家でタレントの角田信朗(56)が29日、都内で10周年を迎えた「CR花の慶次」の「花慶の日2017 超KABUKI祭」に登場した。

 ファンにはおなじみのテーマソングを歌って会場を大いに盛り上げた角田だったが、イベント終了後の囲み取材では「ダウンタウン」松本人志(53)との“確執騒動”に「今年は苦しい年だった」と振り返った。

 ステージ上で歌っているときも「気持ちをゆるめると、涙がこぼれそうな心境」だったという。騒動以降、松本と接触は取っておらず「僕が立場的にどうこう言うことではない。そういう時期がくるとしたら、神様がタイミングを持ってくると思うので、今は真摯にキチッとお仕事をする。みそぎや償いや反省は簡単に終わることじゃない」と神妙な表情で話した。

 それでも、最後には「自分の失敗は失敗と素直に認識して、空手の精神で押忍!と耐えて忍びながら、もう一度活躍することをもって、皆さんに見ていただきたい」と前を向いた。

 角田は今年1月、自身のブログでダウンタウンの番組への出演NGが続いていることを突然、告白。これについて、いきさつの面などで松本に反論されると、謝罪していた。

 イベントの司会はタレント・JOY(32)とグラドル・篠崎愛(25)が担当。リポーターは芸人・山崎まさや(47)が務め、角田のほか、アイドルグループ「仮面女子アーマーガールズ」、女性グループ「CYBERJAPAN DANCERS」らもパフォーマンスを披露した。