お笑いトリオ「ロバート」(山本博=38、秋山竜次=38、馬場裕之=38)が30日、東京・新宿区の吉本興業東京本部で行われたワークショップツアー「ラフ&ピースツアー 2017」にお笑い講師として登場した。

「ラフ&ピースツアー――」は次世代のエンターテインメント分野での人材育成を目指し、全国の中高生を対象に体験型授業を行う、実践型のワークショップツアーだ。この日の東京を皮切りに沖縄、北海道、大阪でも開催される。

 会場には抽選で選ばれたダンサー、お笑い芸人、声優、ライブスタッフなどを目指す中高生約60人が集合。ロバートの3人がステージでトークを繰り広げると、熱い視線が注がれた。

 山本が新ネタの紙芝居「バード兄弟となめにくいハッカキャンディ」を披露した後、中高生たちはすでに決まっているテーマに添って紙芝居作りに挑戦した。

 また、志望と異なる分野のワークショップにも参加したが、秋山は「芸人に興味がない人も、お笑いの話を聞いてほしい。結構幅広くやっておいた方がいい」とアドバイス。続けて「(幼稚園で)ゆり組だった幼なじみの馬場と相方になった。意外と身近にいる人が相方になるかもしれない」と話した。

 講演の最後には秋山がおなじみの体モノマネを披露し、会場は爆笑に包まれた。